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シムーン無料動画あり!(もちろん有料では、今なら30%offで全話!バンダイチャンネル) [シムーン]

シムーン・・・・レンタルでもろくになく、ためしに見ようにも、以前有料で販売していたbiglobeからはとうに消え、YAHOO!にあったはずのも消え、「売る気あるんかい!?!?(泣)」と、シムーンの布教している側からは泣きそうなこと多々ある番組でしたが、バンダイビジュアル・・・・・あった・・・・・・・・・・・・・しかも無料動画つき!


無料動画は、オープニングの「美しければそれでいい」のテーマソングに合わせて、全メインキャラ&美しいシムーン(←つまり、美しい空飛ぶマイマイですv)が、上手く合成されてました。

無料でブログに貼っていいらしいので、貼っておきます。
でも、個人的には、ドミヌーラお姉様は、本当のOPのが一番綺麗だと私は思います。はい。
でもって、アヌグラのお二人は、無料動画では「妖しい」です・・・・・・本当のOPだと、単純にすでに夫婦にしか見えません(笑)

バンダイビジュアルはこちら

26話が1911円で見られます!!!(←安くてたまげました・・・・)

なお、youtubeではフルコーラスのがあったりします(・・・・バンダイビジュアルのもこっちのも上手く埋め込めないのは何故??ですが・・・・シムーンで検索すると見つかります)
バンダイビジュアルのハイクオリティで全画面で見るのがお勧めですので、両方ご覧なられますと、かなり楽しいですv

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シムーンプチオンリー『美しければそれでいい』開催決定!(5/2スパコミにて) [シムーン]

シムーンファンの皆様!

ついに、この日がやってきました。
シムーンを愛せど、オンリーイベントをやるにはあまりに弱小ジャンルすぎるという悲しさを乗り越え

十六夜光房(いざよいこうぼう)の礼堂様が、主催として実現の運びとなりました!

bn_utukusi1.gif

詳しくは上のバナーをクリックして告知サイトまでどうぞv

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冬コミ前に、もう一度シムーン! [シムーン]

キャッチフレーズ「2006年を百合色に染め上げる」
・・・中身・・・・大嘘つき(?)にも真面目なというか・・・・

実は、『敗戦直前から敗戦に至るまでの日本+その後分割統治された朝鮮半島』における、戦争に巻き込まれた少女たち(但し、この世界では生まれる時は全員女という特殊世界なので、いわば、日本なら少年少女が動員されてと同じことですが)の物語。

はいっ! 絵の可愛さに騙されて(?)『百合エロじゃああ!!!』とか、期待された方々がことごとく、第1話で、 「嘘つき~~~!!!」と叫んだかどうかは謎ですが、2話目で伝説的に(?)視聴率が下がったとかいう曰くつきのアニメです。全26話。完結。


でも、このアニメ、音楽よし、絵よし、話よし、いろいろな(ちょっと「あれ?」な不整合性?とか説明不足?)はあれども、差し引いても、すごくいいのは間違いなく、現在、DVDを手に入れようにも難しくなりつつある今こそ、ネット配信でいいから、見て~~~!!!!!

というのが、今回の主張だったりします。はい。

公式ホームページ(キャラの名前などはこちらで。一部、当時から更新がなされていないせいか?ちょっとリンクが妙なとこもありますが・・・

現在のストリーミング配信(有料)はこちら

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で、シムーンが、シムーンがと言うからには・・・ [シムーン]

YAHOOでの動画での有料配信ページはこちら

DVDは、AMAZONでの購入が早いかもしれません(店頭で全部置いているところなら良いのですが、もう放映から1年以上ですし・・・なんか見かけないような? な気がしますので)

ジャケットだけでも綺麗です。個人的には、「6」の艦長とデュクスのツーショットにやられたのは勿論です!(この二人が元は、超美少女ってのも、ほとんど反則ですよ・・・惚れても仕方ないじゃないですか(笑))


Simoun (シムーン) 1 [DVD]

Simoun (シムーン) 1 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 2 [DVD]

Simoun(シムーン) 2 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン)3 [DVD]

Simoun(シムーン)3 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 4 [DVD]

Simoun(シムーン) 4 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 5 [DVD]

Simoun(シムーン) 5 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 6 [DVD]

Simoun(シムーン) 6 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 7 [DVD]

Simoun(シムーン) 7 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 8 [DVD]

Simoun(シムーン) 8 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 9 [DVD]

Simoun(シムーン) 9 [DVD]

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



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やっぱり、シムーンが好きだから。 [シムーン]

最初の出会いは、ほとんど偶然だったこのアニメ
「深夜だし~~~百合エロ?? 男性向け??? まあ、なんか設定が面白そうだから、一度見てみようか」
とか、考えただけのが運命。

ノックアウトされました。まず『美しければそれでいい』という、あまりに潔いオープニング。
そして、浮遊するシムーン(この世界の小型飛行艇)の美しさ。

シムーンが「小鳥たち=少女」とすれば、その中央に浮かぶ白鳳は間違いなく「大人=親鳥」たる、アルクス・プリーマ。

この艦長とデュクス(シムーンを操縦する巫女たる少女たちの統括官)のツーショットがいきなりOPでっていうのも、ほとんど反則技です(笑)男二人なのに、なんであんな綺麗なんだ~~~!!!

そして、アップで「黒髪に赤紫の瞳」で表情を微妙に変化させるドミヌーラお姉さま。

もちろん、ヒロインのネヴィリルの「未来と指切りするのをやめたのは、痛みから遠く逃れようとしても…」という歌詞にぴったりの、不可思議な色彩の大きな瞳と流れる髪にもやられたのも事実ですが。

で・・・・ネットとは便利なもので、今も、ちゃんとOPとEDをアップしてくださる方がいらっしゃるもので、つい。







この際、著作権違反とかセコイことは、関係者の方でも言わないで下さい。
論より証拠で、この美しいOPで、この作品を知って欲しいファン心だけなのですから。

ちなみに、DVDでレンタル、購入、あとYAHOOだったかな?では有料ですがネット配信もしてるはず。
あの美しい世界を見ないでは、あまりにも人生の損失です。

というわけで、どぞ!

・・・・・本当に、不思議な世界なんですよ。
みんな「女」として生まれてくる惑星という設定からして不思議ですが、祈るはずの巫女が戦わなければならない矛盾とか、それなのに、精一杯の姿が痛々しいほどに愛しいとか、切ないとか、色々なものが詰め込まれていて!

「敗戦国にしか作ることのできなかったアニメだろう」というコメントを、お見かけしたことがありますが、その通りだろうと思います。

公式のHPでのスタッフさんも「ある意味、女版での白虎隊を描きたかった」というその世界。

でも、やっぱり何よりも問答無用なのは、この美しさだと思います。

白い可憐なシムーンと、鮮やかなアルクスプリーマ。

少女たるシムーン・シヴュラたちと、彼女達を守るべき立場でありながら戦いに向かわせなければならない立場である「大人の男性」たるアヌビトゥフ艦長と、デュクスたるグラギエフ。

今でも、大好きです。深く心に残るアニメです。

今からでも、一人でもこのアニメに出会ってくださることを祈らずにはいられません。
もったいないですから!!! 本当に!

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追伸・・・ええい、著作権侵害なのは承知でごめんなさい!(でも、公式で無料試聴見つからないんですもの) [シムーン]

うわ~~
配信はしていても、お試しってのがない!!!Yahoo!!!! ばか~~~!!!!

これじゃあ、シムーンの布教ができないじゃないのっ!

・・・しかしネット社会は甘くなかった・・・ええ、著作権違反なのは承知ですが・・・あるんですね・・・・無料で見られるとこ・・・・

画像の質は悪いですが、オープニングだけでもノックアウトされてください。

『美しければそれでいい』

最高です、シムーン!
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なんていう見落とし! シムーンちゃんと動画配信していたというのに!! [シムーン]

というわけで、まだ 「SIMOUN」って何?とか「シムーンって、百合エロアニメよね」とか、「知らない~~けど、古い終ったアニメでしょ」とか、もろもろに『ご存知ない』皆さんっ!!!

視聴もできますから、是非、是非、是非ご覧になってみて下さい~~~!!!!!

なかなかレンタルDVDでも発見しにくいものなので、ここは文明の利器で是非!

(というか、ずうっとyahooで配信してたんですね…知らなかった私の馬鹿…汗)

シムーンのPCでの配信はこちら。

さあ! 今更「2006年を百合色に染める」必要はないので、純粋に楽しんで下さい。


少なくともあれだけのクオリティの絵と歌と音楽性とテーマ性とオリジナリティ(個性と個性のぶつかり合いともいえる独創性)に加えて、『美しければそれでいい』という潔さに凝縮されたオープニング!
これだけのものは、ほんと、最近見かけないと断言します。

ただ、良く、本が読む人を選ぶように、このアニメは『見る人を選ぶ』のかもしれません。
惹き付けられる人と、そうでない人。おそらく出るでしょう。

でも、『百合エロ? まあ、見てみるか・・』と最初、テレビで第1話を見た、この私のよーな不届きな人間が、これだけいつまでも囚われているのですから、そういう魔力のようなものは確実にあるアニメであることは断言します。

引力とでもいいましょうか?


決して、「ケータイ小説」的『万人に受け容れられる』つくりではありません。
むしろ、あのアニメの響きに共鳴する何かを持っている人の心に、涼やかな輝きを見せてくれるのかもしれないアニメです。

幻のような、それでいていつまでも問いかけ続けてくる。

そんなアニメです。おすすめです。(にしても、配信してるの知ってたらもっと前に友人知人に洗脳かけとくんだった!!! 私のばか~~~!!!!!)


あ、ちなみにシムーンを『百合エロアニメ』と思ってみると、がっかりすると思います(笑)
全然あれ、百合じゃないし、エロでもないですから!

ものすごーくテーマ性のある、がっぷり四つに組んでスタッフの方々が作られた作品ですから!



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もういちど、せめて動画コンテンツとかで配信しないかなあと夢見てしまう [シムーン]

シムーン

あの不思議な世界。

「人は皆女性として生まれ、途中で17歳の時に、男女のいずれになるかを選択する」という、どこかの世界。

その中で、「物理法則の全てを無視した破壊兵器」でもあるリ・マージョンという光の航跡をあやつる「巫女」たる少女たちが戦争へと駆りだされ、そうして、結局敗戦し・・・・敗戦しても戦争は、また始まろうとしていて、今度は同国民の中で、分割統治された同士での争いへとなろうとしているという。


ストーリーも何もかも、今なお、色々考えさせられる作品で、もう一度、ゆっくりと、皆に見てもらいたいなあと切実に思う今日この頃です。


特に、ヒロインのアーエルが『完全無欠のスーパーエース』でもなんでもない!ってのが良かったなあと。

みんなある意味(特殊能力はあっても)普通の女の子で。
そして、いつまでも 「少女でいたい」というモラトリアムに、ある意味溺れていくように消えていった、主人公のアーエルと、彼女が選んだパル(コンビとでもいいましょうか?)のネヴィリル。

彼女達は、永遠の少女として記憶の中だけの存在となり、彼女達以外の者たちは、人生の選択をして『生きていく』という、これまた、逆説的な不思議な世界。


ただ、あの世界はOPの『美しければそれでいい』に全てがいいつくされているのかもしれません。

確かにそういう世界でした。本当に。
ただ、それはこれまた逆説的に『美しければそれでいいわけではない』という痛烈なメッセージをもこめていたようにも思えるのと同時に『美しいということは、永遠の少女であることではない』というような、もっと泥臭いものこそに(ラストの農夫になっているフローフとか、湖に沈みもはやかつての美しさの面影すらないアルクス・プリーマとか)、そうしたものに美しさはあると歌っているのかなあとも思えるのでもありますが。

色々考えると止まらない不思議な作品です。
あ、だから・・・マイナーなのかな? なにしろ『ものを考えない作品』でないとヒットしない時代らしいので(←いや、ほんとにそういう記事があったんですよ・・・・・汗。しかし、ものを考えないというのは、ナチズムとか、そういうのの一歩手前の危険な兆候なんですが・・・・・・・・・。考えないと、国なんて滅びますもの)

あ、そういえば、シムーンも国が滅んでました。

国民が『神に縋ればいい』という以外、何も考えてなかったから。
皮肉な世界でもあります。ほんとうに。

つらつらと、今更・・・かもしれませんが [シムーン]

シムーン

あの不思議なアニメ

やっぱり心に残るなあと。何が? と言われても、なんだか今となっては『不思議』としかいえないところもあるのですが、やはり、一番インパクトがあったのは、徹頭徹尾

美しければそれでいい!

というテーマソングの通りの、少女たちというか・・・それぞれの生き様の美しさを追及したようなアニメでもあったなあと。

一見『百合エロアニメか!?』と見せかけてておいて、中身は『白虎隊←スタッフの方が公式で語っていたのですから、嘘ではありますまい』という、異色なアニメで、デザイン的な美しさを裏切るハードな内容で、でも、やっぱり突き詰めると『美しさ』なんですよね。このアニメ。

生き方や、生き様や、そうした色々な。

その中で、戦争という苦境で翻弄される少女たち(これが美少女ばっかりというところが、素晴らしいのですが、同時に切なくもなるのですね。こんな可愛らしい子たちが・・・と。でも、これ、YAMATOの映画を見た時も思ったのですけど、美少年、美青年が戦争で散っていく。これは、画像的に問答無用に『戦争って・・・・・・・・・・・(涙)』になる効果があるのだなとも思ったりしたものでした)。


でも、まあ・・・そうした外側の部分はおいておいて(いえ、外側の美少女たちのあれこれも充分素敵なのですが)、やっぱり一番の不思議な存在は、あの中での旗艦アルクスプリーマの艦長たるアヌビトゥフと、シムーンという最強飛行兵器を操る巫女たちの統括官たるグラギエフの二人だったなあと。

ええ、まず

①百合・・・美少女アニメのはずなのに、何故か、この「大人の男性二人組」の人生が全てある意味描ききってある!

②女性として全員生まれてくるという設定上、この二人も昔は美少女だったということで、そういう設定もしっかりある。

③そして、主人公のアーエルとネヴィリルの二人の少女は、『敗戦の結果として無理に大人にされるのを嫌がり、ただそれだけの理由で、どこか別の時空へ』と飛び立つのに対し、他の少女たちは『大人』を選ぶ。
同時に、その『大人』としての責務や、どうあるべきかの背中は、いつも、アヌビトゥフとグラギエフが指し示していた。

つまり、どう見ても・・・表の主役がアーエルとネヴィリルだとすると、影の主役は、この話の根幹を支えていた『アヌビトゥフとグラギエフ』に見えてならないんですねえ・・・・。

だって、白虎隊だって、少年たちは翻弄されて痛々しいですけれど、話の基軸はやっぱり大人たちでしたし(当たり前ですが・・・)。

そして、その大人たるアヌビトゥフとグラギエフの二人の生き様は、最初から最後まで、一貫して『国を護る』というよりも『この空を、故郷を、そして、後輩とも言えるシムーンシヴュラたる巫女たる少女たちに自分達と同じ思いをさせまい』というために戦っていたのではないかなと。

シムーンのストーリーそれ自体は、あろうことか旧日本軍ではありませんが、主人公たちの国の敗戦で終わりを告げますが、でも、アヌビトゥフとグラギエフの戦いは多分この後も続くんだろうなと思わせる不思議な話でもありました。

ある意味「少女」というモラトリアムのまま、遠くへ行ってしまった主人公たちと、対照的すぎる二人。

鮮やかなコントラストだったと思います。

最後の最後まで、音楽もまた見事で!

少女は踊るだけ。美しく夢見るように。

でもOPにあるように、「未来と指切りするのをやめたのは、痛みから遠く逃れようとしても、冷たい風がほら髪を揺らすよ、どこに答えを探せばいい?」とあるように、『どこかにある未来』を夢見ても、それは手に入らないと、突き飛ばしているような、そういう厳しさもあったアニメだなあとも思えてなりません。

選択とは可能性を狭めていくこと。でも、選択していかなければ、多分進めない。後悔しても選択していくのがおそらく人生というもの・・・。
そんなメッセージがなんとなく今も残るアニメなのでした。おかげで、今も囚われたままです(笑)

そんな魔力のあるアニメです。


Simoun (シムーン) 1

Simoun (シムーン) 1

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



Simoun(シムーン) 6

Simoun(シムーン) 6

  • 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
  • メディア: DVD



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無茶をすでに通り越してる気も致しますが・・・・ [シムーン]

毎度ながら、ぎりぎりですが、やっぱり諦めきれないので、やります。出します。シムーン本っ!


というか、正確には、『アヌグラ』本・・・・・はい。(詳細は、二子屋仮店舗既刊誌一覧コーナーなど、どうぞ)

今回は、特に、シヴュラ時代をメインに、まあ、どっちにしても、最終的にはらぶいちゃな二人なわけですが・・・・・
(あの二人の場合、性別をもろに超越してるよーな気がしますから)

では、当日、サークル『二子屋本舗』にて。

しかし・・・・・蟹師弟とシムーンといい・・・どっちも5/3ジャンルのものを出すってアンタ・・・・・・・・
バカだねえ・・・と、己のツッコミを入れてしまうのでもありました。

でもって、自分の蟹原稿を読み返して、思わず思ったのは『博愛で、聖人君子なんかに惚れるもんじゃないわあああああ!!!(泣)』でした。でも、それが全てと思える存在に出会えるのは、幸せなのかな? とも思ったり。

やっぱり、聞いてみたい、マニゴルド。ねえ、あなた・・幸せだった?って(うわああん←喪中後遺症はまだ続いているらしいです・・・申し訳ない・・・・)
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