前回スパコミ新刊&今度の夏コミ発行予定のデビ本ときたら(汗) [デビデビ語り(私的キャラ観、世界観などなど)]
前回の表紙(表部分、ソードをシバの目の前でかっさらってくイオスの図)
『ある日、蒼空(そら)から』←詳細は、二子屋仮店舗にて
どー見ても、なんか「イオスがソードを、かどわかし」してるようにしか見えないのは、
シバ視点だからですが『そういう構図で描いてね!』 と桜さんに頼んだ犯人は私です(自爆)
おまけに、中身はと言えば、仮店舗にて膨大にある最大シリーズの「DAWNシリーズ」のイオスとは、えらい別人な(いや、世界観違いますから当たり前なんですが・・・)
『お嬢様(???)をかどわかす、性悪プレイボーイ系王子か?(←ハーレクインとかによくあるパターン)』
にしか見えないのも『ハーレクインロマンス的イオソでやろう!』とか言い出した犯人は私です(さらに自爆)
結果、ハーレクインのお約束(?)通り、ええ、ロマンスですから?めいっぱい、その手のシーンがてんこもりなピンク小説のようなことに!!!!!!(更に大自爆)
しかも、イオソだけじゃなく、神無と双魔のシーンまで入れたもんでえらいことに・・・
当社比で、多分、一番の『やおい本』と言っていい本になってしまいました(超自爆)
ところで、ここで大問題がありまして。
『ある日、蒼空(そら)から』←詳細は、二子屋仮店舗にて
どー見ても、なんか「イオスがソードを、かどわかし」してるようにしか見えないのは、
シバ視点だからですが『そういう構図で描いてね!』 と桜さんに頼んだ犯人は私です(自爆)
おまけに、中身はと言えば、仮店舗にて膨大にある最大シリーズの「DAWNシリーズ」のイオスとは、えらい別人な(いや、世界観違いますから当たり前なんですが・・・)
『お嬢様(???)をかどわかす、性悪プレイボーイ系王子か?(←ハーレクインとかによくあるパターン)』
にしか見えないのも『ハーレクインロマンス的イオソでやろう!』とか言い出した犯人は私です(さらに自爆)
結果、ハーレクインのお約束(?)通り、ええ、ロマンスですから?めいっぱい、その手のシーンがてんこもりなピンク小説のようなことに!!!!!!(更に大自爆)
しかも、イオソだけじゃなく、神無と双魔のシーンまで入れたもんでえらいことに・・・
当社比で、多分、一番の『やおい本』と言っていい本になってしまいました(超自爆)
ところで、ここで大問題がありまして。
8/12(金)コミックマーケット参加新刊予定情報 [デビデビ語り(私的キャラ観、世界観などなど)]
<確定>
①DAWN2の改訂再販(これで、DAWNシリーズ縦軸が1~5まで、久しぶりに揃いますっ!泣)
②DAWN番外「ロイヤルウエディング 1,2,3!(わん、つー、すりーーーっ!)」
ちなみに、今回の番外は、1~5のその後日談的なとこもありますが、まあ、独立してるのはいつものことです。はい。
なお、DAWNシリーズは一話完結なので、番外だろうが外伝だろうが本編だろうがどこからでも読めるのではありますが、ついでに、原作知らなくても読めるようにはしてあるのですが、「1~5」はその中でも背骨的といいますか、縦軸の中心ではあります。
DAWN なんで、デビ最終巻でシバが死んだか?について、ソード幼少期まで遡っての長編
DAWN2 最終巻直後から数年後、イオスとソードが自分の身体を取り戻すまでと、神無と双魔がやっと両思いになるくだり。ソードが「シバを失った心の傷」に悶えるのが、つらいところ。
DAWN3 神無と双魔の死後数十年後、シバの死を受け入れようと決意したソード。けれども、いざ、骸を目の前にすると、その苦しさと哀しみに、己の魂が砕けてしまい・・・シバは復活するけど、ソードは瀕死になるわ、魔界は氷の大陸の影響でえらいことになるわ・・・という話。別名:コキュートス編。
DAWN4 ソードの「心」を守ろうとするイオスと、ソードにどうしても会いたいとあがくシバの戦いのくだり。別名、シバのお詫びのための「お百度参り」ならぬ、お千度参り(でも、周りに迷惑なんだなあ・・・これがさ)
DAWN5 やっと最終的に、ちゃんとシバに「世界のため」じゃなくて、「ソードを愛している」というところまで反省していただき、そうして世界はどうなったか?までのくだり。いや~~~ここまでが長かった・・・・。
①DAWN2の改訂再販(これで、DAWNシリーズ縦軸が1~5まで、久しぶりに揃いますっ!泣)
②DAWN番外「ロイヤルウエディング 1,2,3!(わん、つー、すりーーーっ!)」
ちなみに、今回の番外は、1~5のその後日談的なとこもありますが、まあ、独立してるのはいつものことです。はい。
なお、DAWNシリーズは一話完結なので、番外だろうが外伝だろうが本編だろうがどこからでも読めるのではありますが、ついでに、原作知らなくても読めるようにはしてあるのですが、「1~5」はその中でも背骨的といいますか、縦軸の中心ではあります。
DAWN なんで、デビ最終巻でシバが死んだか?について、ソード幼少期まで遡っての長編
DAWN2 最終巻直後から数年後、イオスとソードが自分の身体を取り戻すまでと、神無と双魔がやっと両思いになるくだり。ソードが「シバを失った心の傷」に悶えるのが、つらいところ。
DAWN3 神無と双魔の死後数十年後、シバの死を受け入れようと決意したソード。けれども、いざ、骸を目の前にすると、その苦しさと哀しみに、己の魂が砕けてしまい・・・シバは復活するけど、ソードは瀕死になるわ、魔界は氷の大陸の影響でえらいことになるわ・・・という話。別名:コキュートス編。
DAWN4 ソードの「心」を守ろうとするイオスと、ソードにどうしても会いたいとあがくシバの戦いのくだり。別名、シバのお詫びのための「お百度参り」ならぬ、お千度参り(でも、周りに迷惑なんだなあ・・・これがさ)
DAWN5 やっと最終的に、ちゃんとシバに「世界のため」じゃなくて、「ソードを愛している」というところまで反省していただき、そうして世界はどうなったか?までのくだり。いや~~~ここまでが長かった・・・・。
デビデビ原作入手あるいは読む方法 [デビデビ語り(私的キャラ観、世界観などなど)]
この電子書籍の世の中とはいえ、15巻で10年以上前に「打ち切られた」マンガは、電子書籍で読んでみる~ということもできないわけでして・・・・
一応、もう、原作を「ま~~ったく知らなくても読めるように(泣)」と、1冊完結にて、デビ本を、膨大に「同人誌」という「形」で、延々作り続けている二子屋本舗ではありますが、やっぱり、原作をちょろりと知っているだけでも、随分違うというのが「パロディ作品」というものの醍醐味でもありまして・・・・。
その意味では、古本でいいので、一度、原作もお読みいただきたいなあとも思ったりする今日この頃。
幸い、amazonなどで中古書籍も扱っており、
友人曰く「買ってみたら、送料の方が高かった~~~~」と苦笑される激安プライスで販売されているようですが、便利な世の中になったものです。
だって、打ち切り直後あたりなんて、書店からきれ~~に消えていて、数年前なんて「もう原作入手は無理だよねえ・・・・」な世界になっていたわけですから(汗)
それを考えると、ネット販売の世界で「中古」なら手に入るのが確実っぽいのはありがたいことです。
一応、もう、原作を「ま~~ったく知らなくても読めるように(泣)」と、1冊完結にて、デビ本を、膨大に「同人誌」という「形」で、延々作り続けている二子屋本舗ではありますが、やっぱり、原作をちょろりと知っているだけでも、随分違うというのが「パロディ作品」というものの醍醐味でもありまして・・・・。
その意味では、古本でいいので、一度、原作もお読みいただきたいなあとも思ったりする今日この頃。
幸い、amazonなどで中古書籍も扱っており、
友人曰く「買ってみたら、送料の方が高かった~~~~」と苦笑される激安プライスで販売されているようですが、便利な世の中になったものです。
だって、打ち切り直後あたりなんて、書店からきれ~~に消えていて、数年前なんて「もう原作入手は無理だよねえ・・・・」な世界になっていたわけですから(汗)
それを考えると、ネット販売の世界で「中古」なら手に入るのが確実っぽいのはありがたいことです。
スパコミ新刊「デビデビ幕の内4~天乃ヶ原、今昔」 [デビデビ語り(私的キャラ観、世界観などなど)]
・・・って、これ本当は、2009年の冬コミに出すはずだったものなんですが・・・・・
(あ、神無と双魔の髪型が原作と違うのは、この本の設定上、彼らは原作から10年以上経過しているということになっているためです。神無は髪をばっさり切って、双魔は逆に随分伸びて後でまとめてます。画質が悪いのは・・・なんか失敗したみたいです・・・・うわああん)
そして、内容はといえば「幕の内」シリーズは、デビデビワールドで、好きに遊ぶ!
というのがコンセプトとはいえ・・・・「ぬらりひょんの孫」キャラまで出すなんて考えたのが運のつき。
構想拡大・・・まともに書いたら、どんだけページあっても足りないという恐ろしい事に(汗)
←これが、冬に落とした最大の理由
で、5月になったら構想が縮小するというはずもなく、単に、構成を必死に工夫してなんとか押し込んだ(?)ダブルパロになりましたということに(なんか、「孫ファン」「デビファン」どっちにも怒られる???・・・・・)
ちなみに、そのうち桜さんが、ちゃんとした画像アップしてくれると思うのですが、仮店舗ではすでに通販受付開始してます。
でもって、えと、表紙イメージはこんな感じです。もう、オリジナルみたいなもんだと思ってください・・・
<追記>
書き終わった感想:はりもぐらは、大層美少女好きだと再認識(思えば、もともと、デビキャラが男キャラばっかりで気付かなかったけど、ソードそっくりなガーベラちゃんは、めっちゃ気に入りでした・・・・。その後、BLEACHでは、ルキアちゃんルキアちゃんとうわ言のように叫んでいたような気もします・・・・シムーンでは、グラギエフが好きなのか、その前の「グラキーア」がいたから好きなのか・・・どっちも好きだし・・・・・。SAMURAI7では、キララちゃんが好きで好きで? ・・・・・・キスダムのヴァルダちゃんとかもむちゃ好きで?・・・・ええ、なので、デビでもフェアリー双魔ちゃんが好きなのですよ。でもって、ぬらりひょんの孫では、ゆらちゃんに、ころっと。ええ、花開院なんていう陰陽師の次期当主という設定と、主人公は妖というあたりにころりんこと。)
冬コミ前に、うちのデビ本解説、ちょっぴり [デビデビ語り(私的キャラ観、世界観などなど)]
ん~~と・・・
詳細は、二子屋仮店舗でも、なんでデビデビワールド展開してるのか?
について語っていたりするのですが、この原作をご存知ない方に、「なんで、デビデビ?」という疑問へのちょっとしたお答えです。
一言で言えば、まあ、「原作が打ち切りで、しかも、出来が悪かったから(特にラストは最悪)」です(どきっぱり)
・・・・・身も蓋もない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、これは、あくまでも私見ですので、「素晴らしい出来!」とのご感想の方のご意見否定する気は毛頭ありませんので、そこは、本当に個人の意見ということで御容赦を・・・・
でも、やってる。骨身削ってまで、デビ本出してる。
ヘンですよね?
ええ、自分でもなんで、そこまで? と思います。切実に。
この作品のファンなんです! っていうなら、理解もしやすいのに、そうじゃないという(うわ~~~もうっ!)
詳細は、二子屋仮店舗でも、なんでデビデビワールド展開してるのか?
について語っていたりするのですが、この原作をご存知ない方に、「なんで、デビデビ?」という疑問へのちょっとしたお答えです。
一言で言えば、まあ、「原作が打ち切りで、しかも、出来が悪かったから(特にラストは最悪)」です(どきっぱり)
・・・・・身も蓋もない・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
あ、これは、あくまでも私見ですので、「素晴らしい出来!」とのご感想の方のご意見否定する気は毛頭ありませんので、そこは、本当に個人の意見ということで御容赦を・・・・
でも、やってる。骨身削ってまで、デビ本出してる。
ヘンですよね?
ええ、自分でもなんで、そこまで? と思います。切実に。
この作品のファンなんです! っていうなら、理解もしやすいのに、そうじゃないという(うわ~~~もうっ!)
ふと気付けば、語り足りなかったものですので [デビデビ語り(私的キャラ観、世界観などなど)]
。
はい。
二子屋本舗最大のシリーズを抱えて、膨大な既刊誌を発行し続けてるくせに、
ホームページでは、毎度毎度「ぜーぜいーぜー・・・新刊・・出た・・」
ぐらいしか報告してなかったことに、今更気がつく体たらく。
まあ、仮店舗である程度語ってはいるんですが、何しろもう、随分と前に終ったマンガですし、原作ないと、分からないと手が出ないのも仕方ないかなと思いつつも、せっかくblogあるんなら使おう!と、つれづれに、うちのデビキャラ達について、今後、もうちょい、ちゃんとネットでも語っていこうと思った次第の新コンテンツ。
ちなみに、基本的に、DAWNシリーズ(デビでの二子屋本舗の最大シリーズ)での、メインキャラの特徴はこんな感じ
- ショップ: 全巻読破 楽天市場店
- 価格: 2,100 円
はい。
二子屋本舗最大のシリーズを抱えて、膨大な既刊誌を発行し続けてるくせに、
ホームページでは、毎度毎度「ぜーぜいーぜー・・・新刊・・出た・・」
ぐらいしか報告してなかったことに、今更気がつく体たらく。
まあ、仮店舗である程度語ってはいるんですが、何しろもう、随分と前に終ったマンガですし、原作ないと、分からないと手が出ないのも仕方ないかなと思いつつも、せっかくblogあるんなら使おう!と、つれづれに、うちのデビキャラ達について、今後、もうちょい、ちゃんとネットでも語っていこうと思った次第の新コンテンツ。
ちなみに、基本的に、DAWNシリーズ(デビでの二子屋本舗の最大シリーズ)での、メインキャラの特徴はこんな感じ