8/12(金)コミックマーケット参加新刊予定情報 [デビデビ語り(私的キャラ観、世界観などなど)]
<確定>
①DAWN2の改訂再販(これで、DAWNシリーズ縦軸が1~5まで、久しぶりに揃いますっ!泣)
②DAWN番外「ロイヤルウエディング 1,2,3!(わん、つー、すりーーーっ!)」
ちなみに、今回の番外は、1~5のその後日談的なとこもありますが、まあ、独立してるのはいつものことです。はい。
なお、DAWNシリーズは一話完結なので、番外だろうが外伝だろうが本編だろうがどこからでも読めるのではありますが、ついでに、原作知らなくても読めるようにはしてあるのですが、「1~5」はその中でも背骨的といいますか、縦軸の中心ではあります。
DAWN なんで、デビ最終巻でシバが死んだか?について、ソード幼少期まで遡っての長編
DAWN2 最終巻直後から数年後、イオスとソードが自分の身体を取り戻すまでと、神無と双魔がやっと両思いになるくだり。ソードが「シバを失った心の傷」に悶えるのが、つらいところ。
DAWN3 神無と双魔の死後数十年後、シバの死を受け入れようと決意したソード。けれども、いざ、骸を目の前にすると、その苦しさと哀しみに、己の魂が砕けてしまい・・・シバは復活するけど、ソードは瀕死になるわ、魔界は氷の大陸の影響でえらいことになるわ・・・という話。別名:コキュートス編。
DAWN4 ソードの「心」を守ろうとするイオスと、ソードにどうしても会いたいとあがくシバの戦いのくだり。別名、シバのお詫びのための「お百度参り」ならぬ、お千度参り(でも、周りに迷惑なんだなあ・・・これがさ)
DAWN5 やっと最終的に、ちゃんとシバに「世界のため」じゃなくて、「ソードを愛している」というところまで反省していただき、そうして世界はどうなったか?までのくだり。いや~~~ここまでが長かった・・・・。
と、こんな感じなので、1冊ずつ読めるわけですが、基本設定など分かりやすくするために「黎明」などで解説ページてんこもり入れたりしてたりするわけです(仮店舗のトップの絵が黎明のですね)。
で、あと、番外、外伝、山ほどあるわけですが、(さらには、幕の内やら完売したのも入れたらどんだけ?)、カップリング的に言うと、「シバソ中心」がDAWNの全5冊の骨、で、神無×双魔とか、ヴィシュヌ×ガーベラとか、その他サタンとヴィシュヌとか、シャロとソードとか、そもそも彼らのご先祖様だの子孫だのは、「番外」になっているわけですが、さすがにオリキャラばっかじゃないのこれ・・・の「半身」は外伝扱いにしてます・・・はい。
でも、ふと、気がつくと、デビの原作は出来はいいとは言えないのですが、解釈を山ほどすることによって、山ほどに色々出来る(というか、創らないと納得できないとこ多すぎ!)なのは、まあ・・・ある意味、こういうパロディ創作の楽しみとも言えるのかもしれません(・・・・果てしなく苦労しますが・・・・・・・汗)
その分、「伝説の勇者の伝説」のアニメの場合、この苦労に比べたら、ある意味そういう解釈はとっても、楽というか、楽しいというか、うん・・・あっという間に出来たなあという感じでしたが、思えば、似たとこけっこうあったなあとも思ったりもして。
とりあえず、原作を読んでつくづく思うのは、シバ・ガーランドには、「世界」よりも「ソード」選んで欲しいよなあということでした。
余談ですが、はりもぐら個人誌の「千里の道、万里の壁」「もしも叶うことならば」「言霊封じ」は、この原作での「シバの身勝手な自己犠牲」という、ひえええええなラストを見る前に構想あるいは完結してしまったものなので、こっちのシバは立派なシバ(?)しかおりません(笑)
自己犠牲? なにそれ? ソード命なシバばっかです(爆笑)
基本的に、シバ×ソードな本が多いです。
が、まあ、彼らは悪魔なので、リバでシャッフルなのも多いです。
逆に、神無は生真面目すぎるほどに双魔に一途すぎて、苦労してたりしますv
そういう意味では、ヴィシュヌがなぜか苦労しまくっていたりもします。
イオスは、ソードの永遠の対の天使なので、色んな意味で別格(笑)
あとは私のご贔屓でミカエルとかルシフェルとかてんこもりにいたりとかしますが、まあ、ご愛嬌ということで。
では、新刊で、夏コミお会いしましょ~~~~~~!(・・印刷所が間に合えばですけど・・・・)
①DAWN2の改訂再販(これで、DAWNシリーズ縦軸が1~5まで、久しぶりに揃いますっ!泣)
②DAWN番外「ロイヤルウエディング 1,2,3!(わん、つー、すりーーーっ!)」
ちなみに、今回の番外は、1~5のその後日談的なとこもありますが、まあ、独立してるのはいつものことです。はい。
なお、DAWNシリーズは一話完結なので、番外だろうが外伝だろうが本編だろうがどこからでも読めるのではありますが、ついでに、原作知らなくても読めるようにはしてあるのですが、「1~5」はその中でも背骨的といいますか、縦軸の中心ではあります。
DAWN なんで、デビ最終巻でシバが死んだか?について、ソード幼少期まで遡っての長編
DAWN2 最終巻直後から数年後、イオスとソードが自分の身体を取り戻すまでと、神無と双魔がやっと両思いになるくだり。ソードが「シバを失った心の傷」に悶えるのが、つらいところ。
DAWN3 神無と双魔の死後数十年後、シバの死を受け入れようと決意したソード。けれども、いざ、骸を目の前にすると、その苦しさと哀しみに、己の魂が砕けてしまい・・・シバは復活するけど、ソードは瀕死になるわ、魔界は氷の大陸の影響でえらいことになるわ・・・という話。別名:コキュートス編。
DAWN4 ソードの「心」を守ろうとするイオスと、ソードにどうしても会いたいとあがくシバの戦いのくだり。別名、シバのお詫びのための「お百度参り」ならぬ、お千度参り(でも、周りに迷惑なんだなあ・・・これがさ)
DAWN5 やっと最終的に、ちゃんとシバに「世界のため」じゃなくて、「ソードを愛している」というところまで反省していただき、そうして世界はどうなったか?までのくだり。いや~~~ここまでが長かった・・・・。
と、こんな感じなので、1冊ずつ読めるわけですが、基本設定など分かりやすくするために「黎明」などで解説ページてんこもり入れたりしてたりするわけです(仮店舗のトップの絵が黎明のですね)。
で、あと、番外、外伝、山ほどあるわけですが、(さらには、幕の内やら完売したのも入れたらどんだけ?)、カップリング的に言うと、「シバソ中心」がDAWNの全5冊の骨、で、神無×双魔とか、ヴィシュヌ×ガーベラとか、その他サタンとヴィシュヌとか、シャロとソードとか、そもそも彼らのご先祖様だの子孫だのは、「番外」になっているわけですが、さすがにオリキャラばっかじゃないのこれ・・・の「半身」は外伝扱いにしてます・・・はい。
でも、ふと、気がつくと、デビの原作は出来はいいとは言えないのですが、解釈を山ほどすることによって、山ほどに色々出来る(というか、創らないと納得できないとこ多すぎ!)なのは、まあ・・・ある意味、こういうパロディ創作の楽しみとも言えるのかもしれません(・・・・果てしなく苦労しますが・・・・・・・汗)
その分、「伝説の勇者の伝説」のアニメの場合、この苦労に比べたら、ある意味そういう解釈はとっても、楽というか、楽しいというか、うん・・・あっという間に出来たなあという感じでしたが、思えば、似たとこけっこうあったなあとも思ったりもして。
とりあえず、原作を読んでつくづく思うのは、シバ・ガーランドには、「世界」よりも「ソード」選んで欲しいよなあということでした。
余談ですが、はりもぐら個人誌の「千里の道、万里の壁」「もしも叶うことならば」「言霊封じ」は、この原作での「シバの身勝手な自己犠牲」という、ひえええええなラストを見る前に構想あるいは完結してしまったものなので、こっちのシバは立派なシバ(?)しかおりません(笑)
自己犠牲? なにそれ? ソード命なシバばっかです(爆笑)
基本的に、シバ×ソードな本が多いです。
が、まあ、彼らは悪魔なので、リバでシャッフルなのも多いです。
逆に、神無は生真面目すぎるほどに双魔に一途すぎて、苦労してたりしますv
そういう意味では、ヴィシュヌがなぜか苦労しまくっていたりもします。
イオスは、ソードの永遠の対の天使なので、色んな意味で別格(笑)
あとは私のご贔屓でミカエルとかルシフェルとかてんこもりにいたりとかしますが、まあ、ご愛嬌ということで。
では、新刊で、夏コミお会いしましょ~~~~~~!(・・印刷所が間に合えばですけど・・・・)
2011-08-01 03:17
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