5月も半ばとなりにけり。。。。。

そして、今なお臥せってる間に、またも広告の嵐になってるマイブログ(>_<)

・・・・・・・・・・泣けるわ・・・・・・・

連休？　なにそれ美味しいの？　な、倒れ伏してる人間には、こっちの方が重要ですわ。

そんな泣き言だけの投稿ですみません。

ほんと、なんでこんなになかなか体調が戻らないのか・・・・・・・・・・・・・

暗闇から出られる日ってあるのかなあ・・・・と不安になりつつも、もし、作品お待ちの方いらっしゃいましたら、もう少し長い目でお待ちくださいね・・・・・

ほんと、すみませ・・・・（吐血）

4月・・・・・・・(>_<)・・・・・・・・

皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

当方は、３月の急激な気温のアップダウンに完全に振り回され、ほぼ毎日「頭痛（それも、かつて経験したことのないレベルで、痛み止めも効かないという厄介なタイプ・・・・）」に見舞われ、うめいている間に４月になっておりました・・・・・(>_<)


今年は特に、気象性の頭痛に悩まされる方が多いとうかがってはいるものの、自身がなると、身動きできないわ、思考は出来ないわで、本当にしんどいし、つらいし、滅入ってしまうばかりで、創作？？？　無理です。てな日々を送っております。

願わくば、この暗闇を早く脱したいと思う一方、世界に目をやれば、紛争地域、戦争地域の皆様の苦難はそれはもう言葉にできないものでもあるわけで。

ただ、他人の痛みを感じれば、自分の痛みが減るというものでもないので、自分のことで手一杯な私は、まずは自分のことをなんとかできるように養生したいと思っております。

できること、できないこと、それぞれあるので。

人にはそれぞれ事情があるとも思いますので。

ただ、そんな折、アニメや漫画他、エンターテイメントなどにて娯楽を提供してくださる方、特にプロの方には敬服あるのみです。

皆様、ご自愛の上、末永く「娯楽」という「心の栄養の提供」をお願いしますと願わずにはいられません。

人は、「パン」のみによって生くるものにあらず、とは聖書の言葉ですが、「パン」は必要ですが、「パンだけ」でもだめなのだというところが、本質を突いているなあと思います。

食糧など衣食が足りて礼節を知るのも本当ならば、礼節などのためにも「心の栄養」も必要なのだと思います

その心の栄養の一助になれる作品づくりに戻りたいと切に想っておりますが、今しばらくお待ちいただけますと幸いです。

何より、自分が受けた恩（楽しみ）を、誰かに伝えたい。そして、誰かを楽しませたい。

そう思うのです。

多分、それが私にできることなのでしょうから。

億万長者のような寄付はできなくとも、できること。

そんな風に思っております。

４月に徒然にて・・・・

失礼しました。皆様もご自愛の上、心お健やかにあられますように。

3月になりまして

うわああ～～～～もう、ひな祭り？？？？

と、相変わらず、心身共にグロッキーなまま、なかなか浮上できておりませず、創作できずな有様にて申し訳ありません。

そんな折ですが、今、「王様ランキング」のアニメに夢中です。

いや・・・・・もう、カゲちゃんとボッジ君の「ひたむきさ」「愛らしさ」「健気さ」が、うるうると・・・・・・・

話そのものも「善人悪人の単純な話ではなく、愛しい思いを持つ者ばかりなのに、何故こうなる？」という、めぐりあわせの悪さや、もちろん「最悪な人」や「醜悪な人間像」もあったりするのですが、そんな中で、純粋無垢としかいいようのない幼さのある「カゲ一族の最後の生き残り」のカゲちゃんが、「生まれつき耳が聞こえず、言葉も話せない」ボッジ王子をひたすら心から信じて応援しまくっているのが愛おしくてたまりません。


あと、「殺し愛」が意外にも、BGMのピアノの音がはまっていて、かなりお気に入りです。

３月で王様ランキングも終わってしまうんだなあと思うとなんですが・・・・

あと、個人的意見ですが「進撃の巨人」は、アニメは最初こそ「立体起動」などの世界観や動きを見せるのにアニメという媒体は良かったかと思いますが、あのストーリーそのものは終盤になるに従い、物語の深みを味わうには「漫画」という「自分でページをどう開くのかを選べる媒体」の方が適しているなあと思う昨今です。

全てがアニメにならないと目に留まらないという意味では、アニメ化の意味はあったと思いますが、進撃の巨人は、やはり原作で読むべき作品だなと「媒体の違い」が非常にある作品だと今も思います。（あ、そういえば、「暗殺教室」もそうだったか・・・・・）

時々「アニメ」になって完成というような向きが（世間的に？セールス的に？？）見受けられるので、それについて疑問にも思っていた折でしたので、なお痛感したのでした。

なお、個人的には、小説は小説の良さ、マンガはマンガの良さ、アニメはアニメの良さのそれぞれの違いがあるので、「違いを楽しめる意味での、コミカライズやアニメ化、あるいは逆の小説化」も良いとは思うのですが、スマホで一番見やすいのってアニメ・・・・だからか、コンテンツがなあ・・・・・とかぼやいていたりもします。

いや、まずは自分が早く復帰して書けよ！　ってな話ですが(^_^;)

いろいろお待たせしてすみません。もうちょっと・・・・もう少しお待ちください。

本当に（本人は書きたいのです・・・・・・切実に）

2月ですね・・・・・・・・・・

あけましてもなにもないまま、もう２月！！！

コロナに振り回されたまま、月日のみ過ぎていく・・・・・・・・・・・・・という感じで、じたじたしております。

早く、いろいろ心身共に元気に創作したいなと思うものの、なかなかうまくいかない世情にも困ったものです。

イベントも行かなくなると、張り合いがなくなるといいますか・・・寂しい限り。

エネルギーが欲しいなあ・・・・（いや、ドラルクちゃんには、かなりエネルギー貰いましたがっ！　アルマジロのジョンにも！！！　はい）

吸血鬼すぐ死ぬ「２期」決定、万歳！！！

・・・・・あいもかわらず一進一退の体調のため、またしてもブログが広告まみれ・・・・(>_<)

それはそうと・・・・憩いのアニメ「吸血鬼すぐ死ぬ」が、２期決定とのラスト！

万歳！！！！！

あれはもう、１回に３本も話をつめている脚本および、豪華声優陣に加え、マッドハウスの「ジョン愛」というか「まじろ命」な、もうもうもう！！！！　が、本当に素敵でしたので、嬉しい話でした。

ドラルクみたく、死んでも復活するならいいのですが、当方は・・・・まだ創作には程遠い体調にてご迷惑おかけしております。

ちょっとでも栄養をとって元気になりたいとの努力はしておりますのでもう少しお待ちくださいませ。

来年も、人ごみは無理かと思うので、イベント復帰はいつになるやらですが・・・


ともあれ「吸血鬼すぐ死ぬ」は最高ですっ！！！　マッドハウスさんありがとうっ！！！！

月が導く異世界道中 ２期決定万歳！

・・・・いや、もっと前に決まっていたことですが、相変わらず寝込んでいる間に広告に覆い尽くされそうな自分のブログ管理も兼ねて、前々から叫びたかったので、ついでにといいますか・・・・・(^_^;)

９月の急な寒暖差、10月の突然の冬の到来により、風邪を見事にこじらせ、寝込んでいる有様が更にひどくなったという・・・・・・・・・・


そんな中で、「若様」こと、「月が導く異世界道中」通称ツキミチの主人公の真の「あああもうっ！笑って欲しい、幸せにしたいっ！」な薄幸ぶりには、もう、めろめろです。

というか気分は、「真」のために自身が消える寸前まで無茶した月読様に同調しまくりというかなんというか・・・・ああ、月読様！　あの若様ならなんでもしてあげたいと思いますよねっ！とか、ごろごろ悶えております。

２期のアニメが決定ということで今から楽しみなわけですが、アニメといえば、今、好きなのは「８６」です。

異世界転生ネタ系ばかりの昨今に、本当に真正面からのSFで、かつ人種差別、人間のエゴによる少年兵の使われ方など、とても話がしっかりしていてアニメは２期ですが、１期から大好きでした。

あとは「異世界食堂」も、今季２期がやっており、これが相変わらず美味しそう・・・・・で、素敵です。

それと「月とライカと吸血姫」は、こちらも、異世界転生ネタを使わない正面からのSFというか、ファンタジーというか、架空の世界設定での「かつての米ソの宇宙開発時代」を彷彿とさせる物語で、林原さんのヒロインの演技も相まって、素敵です。

なお、意外にもとってもツボに入って、毎週大爆笑しているのが「吸血鬼すぐ死ぬ」です。

もう！　ドラルクさんの「砂～～～～～～～～」と、すぐに死んでは砂になっては復活するという、コメディなのですが、最強キャラが、ハンターでも誰でもなく「オータム書店のフクマさん（ハンターのロナルドが執筆している『ロナルド戦記』の編集担当者・・・つまりは原稿の取り立て屋さん）」というのが・・・・（爆笑）

なお、ここのアルマジロのジョンがとってもキュートです。

自分が今、ままならぬ身の上（単に寝込んでいるだけともいいますが・・・・）なので、発信出来ない中、癒しアニメは貴重です。

そう言えば、今、挙げたアニメ、戦争中で食事を味わうどころでない86を除けば、どれもごはんシーンがあると美味しそうというか「美味」設定なんですよね。

そこも良いのかもしれません。食欲ないときに、ふと食べる気力を起こしてくれます。

うん、がんばって食べて元気になろうという気分になるといいますか・・・・・・・・・・・・・

皆様も、健康でも今年の気象で、相当、体力削られているはずなので、どうぞお大事に。

お気をつけてくださいませ。

うっかり寝込んでいたならば・・・・

猛暑かと思えば、異常な氷雨だのなんだのに振り回され、へろへろな毎日を過ごしていると、気づけばブログが広告の嵐に・・・・・・っ（泣）

いや、チェックできてなかった自分が悪いのですが、でも、あんな面倒なオリパラ騒ぎに、コロナ騒ぎに、異常気象となったら、へたばるなというのが無理かと思うわけでして。

そんな中、憩いというか、とってもとってもお気に入りのアニメは「月が導く異世界道中」でした。

是非にも２期希望！！！！！！！

若様に、幸せになって欲しいと切実に思うアニメでした。

いい子なのに。可哀想すぎる・・・・・・・・・・・

あと、個人的には「かげきしょうじょ」のシナリオが絶妙なのが久々に唸りました。

ただ、冒頭、ヒロインのさらさ嬢のあまりにも「天然少女」というより「アタマパープリンなノーテンパー？」
にしか見えなかった第１話の印象の悪さについては・・・・・・・

いえ、舞台が「宝塚歌劇団」のトップを目指すなんていう設定でなかったら、そこまで「いらっ」としなかったと思うのですが、

「何！？　ここまで頭がぱーぷりんな、お花畑な、単に身長のみ？で覚悟も何もない阿保が、天然の一言でトップにのし上がる話なのか！？！？！？」

と、超絶怒髪天になったのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここだけの話です。
（でも、１話だけだと「なんだこれ！」といらっとなった舞台の厳しさ知っている人、それなりにいたと思うんですがね・・・・）

ちなみに、２話以降は、どのお話も非常に細かく緻密に出来ていて、特に祖母も母もトップの娘役だったという「薫」の話などは、もうもうもう！！！！　エンディングの薫の男役姿も相まって、素晴らしいというか泣ける話で、ああ、ちゃんとスタッフさんは真面目に向き合って作品作っているのね、と見直した話でもありました。

この「かげきしょうじょ！」のアニメでは、薫の話が一番、ものすごく色んな想いが伝わったなあと感じています。

あとは、超絶美少女愛ちゃんは、個人的に好みですｖ　

さらさ嬢には、愛ちゃんのが、あの阿保な男（あきや君・・・・・君には主体性はないのかね？）よりいいと思うぞ。

とか思ったりしたのでした。

オリンピック終わって、ここから悲惨な日本かな

としか思えないのですがっ！！！！！

選挙に真面目に投票してもしても、どうしてこの国は・・・


そして、巷に「異世界転生もの」が多いのも、今が「生きるのがつらい」からかなあとしか思えない昨今・・・・・・・・

こんな日本に誰がした！（怒）

と、たまには頭には来ることがありますわ
ふう

誰が得する？東京オリンピック（異論はあるのは分かりますが）

個人的には、今週に終わる諸々のアニメについてのＥｎｄを味わいたい・・・

コロナ禍だからこそ、ストレスを回避する何か安らぎが欲しい・・・・

だけ！　なのですが。

・・・・・・ほんとにやる気まんまんなオリンピックについての政府の態度は「精神論で竹槍で戦闘機を落とそう」と本気で考えていたという第二次大戦末期の日本の大本営発表にただ従うだけの「嫌なもの」しか感じざるをえません



というか普通に考えてこの状況で、どうして「国民の生命財産より、オリンピック」なのか、説明がないのが実に不思議です。

日本人は、別に全員がオリンピック賛成であったわけでもないし、なんだってまあ、「お金（多分ＩＯＣ）のため」を優先して「国民は自殺してでも自粛してね」になるんだか・・・・

そこが謎すぎるわけですね。

いやはやです。

ちなみに、天然痘もインフルエンザだってワクチンはすごく研究してもリスクあるのに、なんで、まだ死者を抑えている日本で、危なっかしいとしか考えようのないワクチンさえ打てば「景気は回復、オリンピックは成功！」みたいなイメージづくりがされているのか？？？

飲食業も、他も、どこもみんなきついのは「オリンピック玉砕のため」ではないはずなのですが

異論も反論もあるのは承知で、釈然としないので言うだけ言わないのは「賛成」になるので、やはり言います。

「少なくとも、国民の生命財産よりも、ＩＯＣへのお金のためのオリンピック」というなら、お断りです。

そうでないなら、説明くださいませな。

普通、こんなパンデミック中に、危ないことってやらないと思うのですがねえ・・・・

不思議に思うのも発信するのも、あまりに無いので書いてみました。

意見にもなっていませんが。

無言で「オリンピックの跡に、だからやめればよかったのに」と言うという後悔をしないように。

にしても日本政府が「人命（国民）」より「オリンピック（ＩＯＣのためのお金儲け優先）」が、よくわかりました。

この政府がどうして批判されないのか、本当に不思議です。

緊急事態宣言以降（5/1追記あり）

かつてないストレスフルの中、あれこれと予想以上に「できない」ことに愕然としている間にもう、桜が咲いて散っているという・・・・・

エンターテイメントってつくづくと、気力と体力他色々必要なんだなあと思う昨今。

皆様も、どうぞご自愛くださいませ。

無理せず、でも早くやりたい焦りもあり、困ったものですが。

余談・こんな折かもしれませんが。転生したらスライムになった件とか、魔王城でおやすみとかに大層癒されております。

優しい世界っていいなあと。可愛いは正義だ！
（5/1時点での癒しアニメ追記）
「ドラゴン家を買う」・・・・レッドドラゴンのレティ君が魔王エルフに「建物の内見」とかいいつつ、その実「かなり魔王様に遊ばれている」図が、えらく可愛いです。

面白いアニメというなら他にもバック・アロウとか、メガロボクス２とか、聖女の作る薬は万能ですとか、EDENS　ZERO　とかもありますが、疲れた心身には、レティさんの「僕は静かに暮らしたいんです！」とか、ドラゴンの癖に飛べないし、ウサギにも負けるしの「最弱」っぷりをいかんなく発揮して、めそめそと毎回涙目になりながらも、「エルフ・ハウジング（その実魔王エルフの副業？趣味？）」のディライアさんに、一所懸命何か訴えたりしているのが、とにかく「可愛い」のです。

やはり、可愛いは正義です。

そして、可愛いものに癒されます。

メガロボクス２は、出来は素晴らしいのですが、素晴らしすぎてうっかり見ると心身へのボディブローがきついので、先にレティさんを見てからが、無難であることがわかりました。
いえ、一回、うっかり「ドラゴン家を買う」を見ないで、いきなりメガロボクス２を見たら、ちょっとかなり・・・・ジョーの苦しみがダイレクトに伝わりすぎて、改めて癒しのレティさんの重要性を思い知った次第で・・・・・・・

安心して見られるというのであれば、バック・アロウですね。
中島かずき脚本と谷口悟朗監督のコンビが話のテンポの速さを確実に保証してくれていて、エンドまでオリジナルで間違いなく楽しめるかと。

以上、５月に入りましたので追記しました。４月アニメは、比較的豊作かな？（でも、エンドがついていないで終わること確実なものが多すぎる昨今なので、本音を言えば、バック・アロウみたいなオリジナルで、２クール分やってくれるのが、もっとあればいいのに、とは思いますが・・・・・）

疲れすぎると、視聴も購読も出来なくなるぐらいへたばるので、癒し欲しいです。
いろいろと。
でないと、いつまでも自分の作品の更新ができない～～～～～～！！！！(>_<)