うっかり寝込んでいたならば・・・・ [徒然なるままに]
猛暑かと思えば、異常な氷雨だのなんだのに振り回され、へろへろな毎日を過ごしていると、気づけばブログが広告の嵐に・・・・・・っ(泣)
いや、チェックできてなかった自分が悪いのですが、でも、あんな面倒なオリパラ騒ぎに、コロナ騒ぎに、異常気象となったら、へたばるなというのが無理かと思うわけでして。
そんな中、憩いというか、とってもとってもお気に入りのアニメは「月が導く異世界道中」でした。
是非にも2期希望!!!!!!!
若様に、幸せになって欲しいと切実に思うアニメでした。
いい子なのに。可哀想すぎる・・・・・・・・・・・
あと、個人的には「かげきしょうじょ」のシナリオが絶妙なのが久々に唸りました。
ただ、冒頭、ヒロインのさらさ嬢のあまりにも「天然少女」というより「アタマパープリンなノーテンパー?」
にしか見えなかった第1話の印象の悪さについては・・・・・・・
いえ、舞台が「宝塚歌劇団」のトップを目指すなんていう設定でなかったら、そこまで「いらっ」としなかったと思うのですが、
「何!? ここまで頭がぱーぷりんな、お花畑な、単に身長のみ?で覚悟も何もない阿保が、天然の一言でトップにのし上がる話なのか!?!?!?」
と、超絶怒髪天になったのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここだけの話です。
(でも、1話だけだと「なんだこれ!」といらっとなった舞台の厳しさ知っている人、それなりにいたと思うんですがね・・・・)
ちなみに、2話以降は、どのお話も非常に細かく緻密に出来ていて、特に祖母も母もトップの娘役だったという「薫」の話などは、もうもうもう!!!! エンディングの薫の男役姿も相まって、素晴らしいというか泣ける話で、ああ、ちゃんとスタッフさんは真面目に向き合って作品作っているのね、と見直した話でもありました。
この「かげきしょうじょ!」のアニメでは、薫の話が一番、ものすごく色んな想いが伝わったなあと感じています。
あとは、超絶美少女愛ちゃんは、個人的に好みですv
さらさ嬢には、愛ちゃんのが、あの阿保な男(あきや君・・・・・君には主体性はないのかね?)よりいいと思うぞ。
とか思ったりしたのでした。
いや、チェックできてなかった自分が悪いのですが、でも、あんな面倒なオリパラ騒ぎに、コロナ騒ぎに、異常気象となったら、へたばるなというのが無理かと思うわけでして。
そんな中、憩いというか、とってもとってもお気に入りのアニメは「月が導く異世界道中」でした。
是非にも2期希望!!!!!!!
若様に、幸せになって欲しいと切実に思うアニメでした。
いい子なのに。可哀想すぎる・・・・・・・・・・・
あと、個人的には「かげきしょうじょ」のシナリオが絶妙なのが久々に唸りました。
ただ、冒頭、ヒロインのさらさ嬢のあまりにも「天然少女」というより「アタマパープリンなノーテンパー?」
にしか見えなかった第1話の印象の悪さについては・・・・・・・
いえ、舞台が「宝塚歌劇団」のトップを目指すなんていう設定でなかったら、そこまで「いらっ」としなかったと思うのですが、
「何!? ここまで頭がぱーぷりんな、お花畑な、単に身長のみ?で覚悟も何もない阿保が、天然の一言でトップにのし上がる話なのか!?!?!?」
と、超絶怒髪天になったのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ここだけの話です。
(でも、1話だけだと「なんだこれ!」といらっとなった舞台の厳しさ知っている人、それなりにいたと思うんですがね・・・・)
ちなみに、2話以降は、どのお話も非常に細かく緻密に出来ていて、特に祖母も母もトップの娘役だったという「薫」の話などは、もうもうもう!!!! エンディングの薫の男役姿も相まって、素晴らしいというか泣ける話で、ああ、ちゃんとスタッフさんは真面目に向き合って作品作っているのね、と見直した話でもありました。
この「かげきしょうじょ!」のアニメでは、薫の話が一番、ものすごく色んな想いが伝わったなあと感じています。
あとは、超絶美少女愛ちゃんは、個人的に好みですv
さらさ嬢には、愛ちゃんのが、あの阿保な男(あきや君・・・・・君には主体性はないのかね?)よりいいと思うぞ。
とか思ったりしたのでした。
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