SSブログ

暑中お見舞い申し上げます。 [徒然なるままに]

コミケ、第1日目・・・・台風襲来って・・・・な本日。

ご参加の皆様、ご無事でしょうか?

当方は、惰弱にもオミクロン株の猛威他にて、体力がそもそも6月の猛暑でばてばてだったこともあり一般参加も見合わせていた体たらくにつき、今現在も、低気圧の頭痛に見舞われていたりしております。

そんな折ですが、心の憩いとしては、「吸血鬼すぐ死ぬ」の2期が製作中とか、目下放映中のサマータイムレンダが、2クール使っているお陰で話がどんどんクライマックスに向けているところでしょうか。
(いや、潮を失くしている晋平の慟哭は、胸に来るものがあるのですが・・・・・切ない・・・)

切ないといえば「二人の白皇」・・・・・・・・

ハクちゃんの声が、リアルにもう聞けないという悲劇!!!!!!!(慟哭)

藤原さんのあの「ハク」ちゃんの声が、それはそれは好きだったので(いえ、藤原啓治さんの演技そのものが、全部好きだったのもあったので)、お亡くなりにつき、リアルに聞けないというのがもう・・・・・・・・・・

作中で「オシュトルの声にしか聞こえない(設定)」というのが、より、もう「ああ、本当に偽りの仮面で、ハクちゃんは自分を殺してしまったのね・・・・」としか思えず・・・・ひたすら泣けます。

このところ、コロナ感染以降、病院他が圧迫されているせいか、妙に訃報が多く聞かれるのは気のせいとばかりは言えないような気もして、切ないなあ・・・・とも思う夏です。

サマータイムレンダも設定上、「潮」の「死」からのスタートですしねえ・・・・・

そのせいか「魔王城でおやすみ」とか「吸血鬼すぐ死ぬ」は、「安心して笑っていられる優しい世界」なので和むのかもしれません。

リアルでも物語の中でも、「喪う」のは切ないものですね。

いや、某「国葬」については、「おい???? どこの共産圏の跡目のための儀式だ???」という疑念しか湧きませんので、政治利用的な「人の死」というのは、逆にそれはそれは、ひたすら嫌悪せざるを得なくなりますが(・・・・・・・・・誰であろうと、亡くなった方について、その『死』を美化して利用するというのは。どっかおかしいと思うのです。)

まあ、そんなこんなもある8月。

皆様も、ご自愛の上、心の安らぎをもってお過ごしくださいませ。

にしても、物語の上でも誰かを喪うのはきつい・・・・・・・・・・・

いろいろな作品がありますが、作者が「優しさ」を持って作ってくれる「魔王城でおやすみ」と「吸血鬼すぐ死ぬ」は特に憩うなあと思うのでした。

お勧めですv

あ、シャドーハウスも2期が素敵です。可愛い!いたいけ!その他色々。好みの一言につきますね。

あとは「転生賢者の異世界ライフ」は、アニメでの「スラちゃんず」が可愛くてなりませんvvv

わちゃわちゃしてるスライムたちのきゃっきゃっきゃっきゃが和みます。

以上、和み報告(?)でした。

・・・・・本人の製作は・・・・・・・・・・・・・・・バテが治ったら・・・・・
(とかなんとか、ずっと臥せってばっかりで、ほんとすみません・・・)
nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:アニメ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。