春アニメが次々エンドと・・・・(短いなあとも思いますが・・・・) [徒然なるままに]
春夏秋冬になると、「あ、割と面白い・・・・」とか思ったら、すぐにエンドになって「2期」とかは未定というのが多い昨今。
たまには、半年は安定してやってくれるのが欲しいなあと思う一方、今はこれしかないのかなあ? とか思ったりもして。
ただ、短い中に詰めるのは、「上手い」方の脚本だと、ダラダラな原作つきアニメより締まっていていいかなとも思ったり。
そういう意味では、予想外に面白かったのが「乙女ゲー世界はモブには厳しすぎる(モブせか)」でしょうか。
なんというか、実に「マスターにちくちく嫌がらせするメカ(目玉おやじフォルム?)」なルクシオンが、いやはや、可愛いやら面白いやらで。大爆笑しまくりでしたvvv
求めるのは平穏なのに、何故か出世・・・そして、サポートロボットのルクシオンに嫌味を言われるという。
そのノリが楽しかったです。
あと、骸骨騎士様の「ポンタ」も、圧倒的ヒロイン(?)というか、主役?並に製作者に愛されてるのが良かったです。
それとは真逆に「王道」と言えば「薔薇王の葬列」とか「SPY×FAMILY」ですね。
絵よし、演技よし、作品よし、脚本よし、そして、2クールできちんと閉じる「薔薇王の葬列」はその最たるものかとも・・・・
余談ながら、ちょっと「オーバーロードアワー」なるものにて、最初から全部見てみたりもしたら、あれも1期から続けて通しで見るのが面白いですね。
というか、なんか本放送の時より絵が綺麗に・・・・???? 手を入れましたかしら???な箇所多数なのですが」。。。。
もしや、「トカゲを美形に描きすぎて、しばらく人間種の美形が描けなかった弊害を後で直したのかな」とか突っ込み入れつつではありましたが。
まだ終わっていないものもありますので、今後も期待もありますが、心配なのが「境界戦機」・・・サンライズさん・・・・最後にメインキャラ全員死亡みたいな次回予告は。。。。。。。。
いたいけな少年少女が戦いで・・・・というのは、日本独特な世界観であるのは理解していますが、やっぱり心が痛むのもあるわけで・・・・・
そんな6月下旬なのでした。
・・・・・・というか、6月なのに35℃とかやめて!!! と、へたっているのが実情ですが・・・・・・
はい。暑い・・・・・・・・・・・・・・・
皆様も、この猛暑、無理せずご自愛くださいね。
そんな中、憩いの作品(マンガやアニメやその他色々)のコンテンツの提供の方々には、感謝のみです。
【余談】
京都アニメーションの「ツルネ」の人間関係が、どうも薔薇王の葬列の人物関係と重なって見えてしまったのは、私だけでしょうか・・・・(^_^;)
えっと「リチャード3世」=ツルネの主人公の「湊」で、とにかくモテる!!!!(無自覚な撃墜王)
で、そんな彼を幼少期から守っている「ケイツビー」に、どうしても湊の親友(?)の「静弥(ナイト的なポジションというか・・・)」で、そこに貴公子「バッキンガム」的な「愁」が、全員幼い頃からの馴染みで絡むっていうのがね(^_^;)
いや~~~~日本って、ナチュラルにジェンダーよね!
とか、思ったりしたのでした。
キリスト教に縛られてないから、表現が自由でいいわ~~~~とも。
美形が仲良くしているのは、美少女も、美少年も、オジサマもなんでもウエルカムです。
目の保養~~~~~~~~~~~(いや、こうして気力を振り絞っていたりもするので、気に障った方、するっとスルーしてね! こういう見方をする奴もいるなあ~~って程度にて、よろしく!)
たまには、半年は安定してやってくれるのが欲しいなあと思う一方、今はこれしかないのかなあ? とか思ったりもして。
ただ、短い中に詰めるのは、「上手い」方の脚本だと、ダラダラな原作つきアニメより締まっていていいかなとも思ったり。
そういう意味では、予想外に面白かったのが「乙女ゲー世界はモブには厳しすぎる(モブせか)」でしょうか。
なんというか、実に「マスターにちくちく嫌がらせするメカ(目玉おやじフォルム?)」なルクシオンが、いやはや、可愛いやら面白いやらで。大爆笑しまくりでしたvvv
求めるのは平穏なのに、何故か出世・・・そして、サポートロボットのルクシオンに嫌味を言われるという。
そのノリが楽しかったです。
あと、骸骨騎士様の「ポンタ」も、圧倒的ヒロイン(?)というか、主役?並に製作者に愛されてるのが良かったです。
それとは真逆に「王道」と言えば「薔薇王の葬列」とか「SPY×FAMILY」ですね。
絵よし、演技よし、作品よし、脚本よし、そして、2クールできちんと閉じる「薔薇王の葬列」はその最たるものかとも・・・・
余談ながら、ちょっと「オーバーロードアワー」なるものにて、最初から全部見てみたりもしたら、あれも1期から続けて通しで見るのが面白いですね。
というか、なんか本放送の時より絵が綺麗に・・・・???? 手を入れましたかしら???な箇所多数なのですが」。。。。
もしや、「トカゲを美形に描きすぎて、しばらく人間種の美形が描けなかった弊害を後で直したのかな」とか突っ込み入れつつではありましたが。
まだ終わっていないものもありますので、今後も期待もありますが、心配なのが「境界戦機」・・・サンライズさん・・・・最後にメインキャラ全員死亡みたいな次回予告は。。。。。。。。
いたいけな少年少女が戦いで・・・・というのは、日本独特な世界観であるのは理解していますが、やっぱり心が痛むのもあるわけで・・・・・
そんな6月下旬なのでした。
・・・・・・というか、6月なのに35℃とかやめて!!! と、へたっているのが実情ですが・・・・・・
はい。暑い・・・・・・・・・・・・・・・
皆様も、この猛暑、無理せずご自愛くださいね。
そんな中、憩いの作品(マンガやアニメやその他色々)のコンテンツの提供の方々には、感謝のみです。
【余談】
京都アニメーションの「ツルネ」の人間関係が、どうも薔薇王の葬列の人物関係と重なって見えてしまったのは、私だけでしょうか・・・・(^_^;)
えっと「リチャード3世」=ツルネの主人公の「湊」で、とにかくモテる!!!!(無自覚な撃墜王)
で、そんな彼を幼少期から守っている「ケイツビー」に、どうしても湊の親友(?)の「静弥(ナイト的なポジションというか・・・)」で、そこに貴公子「バッキンガム」的な「愁」が、全員幼い頃からの馴染みで絡むっていうのがね(^_^;)
いや~~~~日本って、ナチュラルにジェンダーよね!
とか、思ったりしたのでした。
キリスト教に縛られてないから、表現が自由でいいわ~~~~とも。
美形が仲良くしているのは、美少女も、美少年も、オジサマもなんでもウエルカムです。
目の保養~~~~~~~~~~~(いや、こうして気力を振り絞っていたりもするので、気に障った方、するっとスルーしてね! こういう見方をする奴もいるなあ~~って程度にて、よろしく!)
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