SUPER COMIC CITY 25参加スペースお知らせ（アラタカンガタリ）

なんか忙しさに紛れ、お知らせ、すっかり忘れていたような・・・・す、すみません・・・・（滝汗）

2016/5/4（水・祝） 二子屋本舗（ふたごやほんぽ） 東３ホール　ザ35a
こちらで、参加いたします。

少年サンデー系　アラタカンガタリで、相変わらずのクグ革で、 既刊の「マリッジピンク」の話が、革姫のご実家への里帰り（革の家族とクグラ様の初顔合わせ）とすると、今度の新刊予定は、「記憶が戻ったなら、昔の家族の墓参りぐらい行くんじゃないだろうか？」という 、クグラ様の里帰り話。 タイトル『聖誕祭（マンガ+小説）』⇒エト兄さんにとっては、クグラ様がお生まれになったこと自体が聖なる祭に値するという認識から、エト兄さんの直轄地では毎年祭が・・・という・・・・（※クグラ本人は300年以上も記憶喪失にて、それも知らず・・・今回初めて行ってみて、かぽ～～～んと・・・）

おぼろげながら取り戻した記憶にあった故郷は、300年の時の流れの中
クグラ様の「御生誕地」ってことで、エト兄さんの手で思いっきり発展して、今ではカセフノ随一の都市になっているわ、あれやこれやの発展ぶり・・・・・・そりゃ、もうびっくりよね・・・・とまあ、でも、どんなに茫然自失しても、常に励ましてくれて支えてくれる伴侶がいて「良い嫁もらって良かったね！」なクグラ様でもあるのですが(^_^;)

マンガと小説・・・・・・・・・・・・・・・そして、きっとまたぎりぎりまで修羅場・・・・・あはははは・・・・・・
（一度ぐらい、準備万端で、イベント前に『通販予約完了、完売！』なんてアリエナイことになってみたいものです・・・ええ。ぜええったいに無理なんですが・・！！　あう！）

なお、今更ですが、当方ではクグラ様と革は、『天和国がなんとかなった後に、クグラ様が再度、革にプロポーズ⇒革が承諾⇒結果、革は日本に帰るのを断念し、日ノ輪の大王として天和国に残り、クグラは風の神鞘なのでカセフノと首都との別居婚ながら、あれこれありつつ幸せ夫婦の道を歩いている・・・』という世界観です。よろしくお願いいたします。
（既に、革はラ・ピュセルな乙女にしか見えない私です・・・・てか、原作にてクグラ様を、あそこまで心底惚れさせたなら責任取れ！ってなもんですよねｖ）なお、デビデビ他、雑多に既刊誌もお持ちします。では取り急ぎご連絡まで・・・（遅すぎる・・・・うん・・・そうですね・・・はい・・・）