蟹は脚技、魚は拳？（ピスケスの重装備からして、凄く重そうな拳ですｖ） [聖闘士星矢ザ・ロスト・キャンバス冥王神話]
今週のチャンピオン
いや～～～『やんちゃくれアルちゃん大全開！』でしたｖ
つか、そうか～～～ピスケスの技が毒系が中心な上、アフロディーテと違って（←車田のアフロさんは、体内の血液は別に毒じゃなかったもんなあ～）、血液つーか、多分、体液そのものが猛毒という厄介な体質なアルちゃんの場合、
『相手をタコ殴りにしたくても、自分がうっかり傷を負って、その血を撒き散らしたりしたら他の連中に迷惑がかかる』から『目一杯、我慢』してたんだ！！！！！ との新発見な今週号（笑）
にしても、『黄泉比良坂にご招待～・・・・』って・・・
マニさんいるのに、マニとアルちゃんと、おまけのジョーカ君と、ブラッククロウの四人様の魂を強制的に送還って、この頃のマニゴルドって、後のタナトスとやりあってる頃よりはまだまだ小僧っ子というところだったんですかねえ？？？ 聖闘士の年齢は不詳ですが・・・完全に、ブラックの皆様から子供扱いですものね？？
それにつけても、『毒攻撃は、黄泉比良坂では無効』と聞いて、逆に『大喜び（？）』で、実に容赦なく、遠慮なく、相手の顔を拳でぶちかますアルバフィカは・・・・いや、あんた、相手のこと今まで我慢して殴れなくてストレスたまっていたんだねえ・・・としみじみしちゃいましたよ（笑）
うん。殴っていいよ、アルちゃん（笑）
そして、相変わらず、マニからは「美人」と言われても怒らないのに、他の人から言われると静かに激怒しまくるアルちゃんが、やんちゃでやんちゃで可愛くてなりませんｖｖｖｖｖｖｖｖ
しっかし、今回の『暗黒烏星座』・・・・・・・・・・・・聖域のクロウは、白銀聖闘士の『烏使いのハゲのおっさん』が相場でしたが、何故か、今回のブラックさんは別に『同じ名称の星座の者と似た容姿である必要はない』のか（車田だと、皆さん良く似てましたけど、こっちは違うのかな？）、まさかの、『全ての美しいものは僕の引きたて役だから』などという超勘違いナルシストになるとは・・・・・・・・・・（ハゲのおっさんとはえらい違いだ・・・・）
美貌で名高いアルちゃん相手に、禁句だらけ（爆笑）
美人と言われるの大嫌いなアルちゃんに、延々とナルシスト発言しまくりの彼が墓穴掘りまくりだったのは、当然と言えば当然ですが、マニさ～～ん、『お前と張る美人じゃねーの』なんて、わざわざアルちゃんの怒りツボ刺激しなくても（苦笑）ワザとやってるの分かりますけど、アルちゃんの方が美人前提なのも分かってますけど、いやはや、つくづく仲良し特攻魚介類？
ところで、この暗黒烏さん。黒い羽根を使っての技のあたりが、なんとなく某『風魔の小次郎』に出てきた『項羽』というキャラに、風貌も含め『ちょっと似てる？？？』とか思ったのですが、それを言ったら、項羽ファンに目一杯『ナルシストな項羽みたいなとか言うな～～～！！！！！！』と怒られたというおまけつき。
でも、なんとなく、デザインとか今度は風魔の小次郎キャラからも持って来るのかなあ？？？？ とか思ったのですが、気のせいですかねえ？（単に、羽が似ていただけとも言いますし）
それにしても、あんな雑魚たち相手に手こずっていた時代もあったんだね、アルバフィカもマニゴルドも・・・
いや、後に、三巨頭のミーノスだの、双子神のタナトスだの相手にしてた頃と比べると・・・
何歳の頃か全然不明ですが（サーシャちゃんが、相当まだチビさんだから、聖戦開始の10年近く前だったりするのかなあ？？？）
ある意味、まだまだ若くて可愛い（？）頃の、蟹と魚の『珍道中編』とも言える今の外伝はかなり楽しいですｖ
つか、セージ様とハクレイじーじは、どう考えてもマニの修行のために、積尸気使える相手のとこへ放り込んだんだろうなとしか思えません（暗黒さん・・・君らは、修行のコマですよ・・・気の毒に・・・）。
アルちゃんの場合も、まあ、毒以外でも色々戦える修行用（？）だったのかな？
（というより、マニゴルド以外とではあの子誰と一緒に出かけられるんだかなあ？ あの遠慮会釈ない口の悪さといい、他に一緒に行く相手がまったく思いつかないし）
蟹のおにーちゃんと一緒に出かける弟分の魚？ にも見えなくもないです。うん。可愛い。
でも、作画的には、今回の場合は、蟹編の第1話が一番良かったかなあ（マニゴルドがとにかく美人でひっくり帰返りましたとも！）。アルちゃんは、原作の３巻での絶世の美貌と比べると、なんだか微妙に平凡化してるよーに見えるのが残念ですが、まあ、やんちゃモードだからいいとするべきかなあ・・・・うーん。
ストーリーそのものはあまり気にせず期待せず、作画のレベルもあまり期待せず脳内補正をしていくのが丁度良い外伝ですが、キャラの性格付けは楽しいですｖｖｖｖｖｖ
特に、ほんと～に、アルちゃんが、やんちゃでやんちゃでやんちゃで・・・蟹のおにーちゃんと一緒だと、いつもなら張り詰めてるところがすごく『素』が出まくってるところが、このコンビいいな～と思わせてくれるところが、実にいいですｖ
そのうち、シジフォスとエルシドのくだりなんかもあるんだろうなあと思うのですが、ちょっと楽しみになってきました。（エルシドがシジフォスの副官として色々してたっていうのは、本編では台詞だけでしたから）
ところで、車田先生のNDの先代蟹さんは・・・・ワンピースのあれですかね？
ニューカマーランドのカマバッカ王国の住人だったんでしょうかねえ？？？？？？
（ある意味、今までにない車田キャラでした・・・・・汗 新境地？？？？？ ネイルにカマ言葉にカマの所作・・・インパクトは、絶大でしたわ・・・・・・・・・・色々と・・・・はい・・・・・）
いや～～～『やんちゃくれアルちゃん大全開！』でしたｖ
つか、そうか～～～ピスケスの技が毒系が中心な上、アフロディーテと違って（←車田のアフロさんは、体内の血液は別に毒じゃなかったもんなあ～）、血液つーか、多分、体液そのものが猛毒という厄介な体質なアルちゃんの場合、
『相手をタコ殴りにしたくても、自分がうっかり傷を負って、その血を撒き散らしたりしたら他の連中に迷惑がかかる』から『目一杯、我慢』してたんだ！！！！！ との新発見な今週号（笑）
にしても、『黄泉比良坂にご招待～・・・・』って・・・
マニさんいるのに、マニとアルちゃんと、おまけのジョーカ君と、ブラッククロウの四人様の魂を強制的に送還って、この頃のマニゴルドって、後のタナトスとやりあってる頃よりはまだまだ小僧っ子というところだったんですかねえ？？？ 聖闘士の年齢は不詳ですが・・・完全に、ブラックの皆様から子供扱いですものね？？
それにつけても、『毒攻撃は、黄泉比良坂では無効』と聞いて、逆に『大喜び（？）』で、実に容赦なく、遠慮なく、相手の顔を拳でぶちかますアルバフィカは・・・・いや、あんた、相手のこと今まで我慢して殴れなくてストレスたまっていたんだねえ・・・としみじみしちゃいましたよ（笑）
うん。殴っていいよ、アルちゃん（笑）
そして、相変わらず、マニからは「美人」と言われても怒らないのに、他の人から言われると静かに激怒しまくるアルちゃんが、やんちゃでやんちゃで可愛くてなりませんｖｖｖｖｖｖｖｖ
しっかし、今回の『暗黒烏星座』・・・・・・・・・・・・聖域のクロウは、白銀聖闘士の『烏使いのハゲのおっさん』が相場でしたが、何故か、今回のブラックさんは別に『同じ名称の星座の者と似た容姿である必要はない』のか（車田だと、皆さん良く似てましたけど、こっちは違うのかな？）、まさかの、『全ての美しいものは僕の引きたて役だから』などという超勘違いナルシストになるとは・・・・・・・・・・（ハゲのおっさんとはえらい違いだ・・・・）
美貌で名高いアルちゃん相手に、禁句だらけ（爆笑）
美人と言われるの大嫌いなアルちゃんに、延々とナルシスト発言しまくりの彼が墓穴掘りまくりだったのは、当然と言えば当然ですが、マニさ～～ん、『お前と張る美人じゃねーの』なんて、わざわざアルちゃんの怒りツボ刺激しなくても（苦笑）ワザとやってるの分かりますけど、アルちゃんの方が美人前提なのも分かってますけど、いやはや、つくづく仲良し特攻魚介類？
ところで、この暗黒烏さん。黒い羽根を使っての技のあたりが、なんとなく某『風魔の小次郎』に出てきた『項羽』というキャラに、風貌も含め『ちょっと似てる？？？』とか思ったのですが、それを言ったら、項羽ファンに目一杯『ナルシストな項羽みたいなとか言うな～～～！！！！！！』と怒られたというおまけつき。
でも、なんとなく、デザインとか今度は風魔の小次郎キャラからも持って来るのかなあ？？？？ とか思ったのですが、気のせいですかねえ？（単に、羽が似ていただけとも言いますし）
それにしても、あんな雑魚たち相手に手こずっていた時代もあったんだね、アルバフィカもマニゴルドも・・・
いや、後に、三巨頭のミーノスだの、双子神のタナトスだの相手にしてた頃と比べると・・・
何歳の頃か全然不明ですが（サーシャちゃんが、相当まだチビさんだから、聖戦開始の10年近く前だったりするのかなあ？？？）
ある意味、まだまだ若くて可愛い（？）頃の、蟹と魚の『珍道中編』とも言える今の外伝はかなり楽しいですｖ
つか、セージ様とハクレイじーじは、どう考えてもマニの修行のために、積尸気使える相手のとこへ放り込んだんだろうなとしか思えません（暗黒さん・・・君らは、修行のコマですよ・・・気の毒に・・・）。
アルちゃんの場合も、まあ、毒以外でも色々戦える修行用（？）だったのかな？
（というより、マニゴルド以外とではあの子誰と一緒に出かけられるんだかなあ？ あの遠慮会釈ない口の悪さといい、他に一緒に行く相手がまったく思いつかないし）
蟹のおにーちゃんと一緒に出かける弟分の魚？ にも見えなくもないです。うん。可愛い。
でも、作画的には、今回の場合は、蟹編の第1話が一番良かったかなあ（マニゴルドがとにかく美人でひっくり帰返りましたとも！）。アルちゃんは、原作の３巻での絶世の美貌と比べると、なんだか微妙に平凡化してるよーに見えるのが残念ですが、まあ、やんちゃモードだからいいとするべきかなあ・・・・うーん。
ストーリーそのものはあまり気にせず期待せず、作画のレベルもあまり期待せず脳内補正をしていくのが丁度良い外伝ですが、キャラの性格付けは楽しいですｖｖｖｖｖｖ
特に、ほんと～に、アルちゃんが、やんちゃでやんちゃでやんちゃで・・・蟹のおにーちゃんと一緒だと、いつもなら張り詰めてるところがすごく『素』が出まくってるところが、このコンビいいな～と思わせてくれるところが、実にいいですｖ
そのうち、シジフォスとエルシドのくだりなんかもあるんだろうなあと思うのですが、ちょっと楽しみになってきました。（エルシドがシジフォスの副官として色々してたっていうのは、本編では台詞だけでしたから）
ところで、車田先生のNDの先代蟹さんは・・・・ワンピースのあれですかね？
ニューカマーランドのカマバッカ王国の住人だったんでしょうかねえ？？？？？？
（ある意味、今までにない車田キャラでした・・・・・汗 新境地？？？？？ ネイルにカマ言葉にカマの所作・・・インパクトは、絶大でしたわ・・・・・・・・・・色々と・・・・はい・・・・・）
こんばんは。マニ外伝は、サーシャがアテナに覚醒したばかり(アテナに覚醒したカルディア編が、聖域に来たばかりの話なので)という事なので、本編の5年前に当たります。なのでマニは20で、アルバフィカは18になります。まだまだ若造みたいですね。
それでは失礼します。
by 通りすがり (2012-01-22 01:22)
通りすがり様
コメントありがとうございます。
あ、なるほど！ 確かに、そうですね。（いくらなんでも、10年前では、マニが15歳になってしまう・・・苦笑・・・）
５年前だと、あんなにあしらわれてしまう「若造」なんですねえｖ（そこが可愛いとか思うあたり、いろいろ末期症状ですが・・・ｖ）
ご指摘感謝です！
本編の「強い蟹のお兄さん」も良いですが、今の外伝の「小僧っぷり」も好きな私でしたｖ
by Echidna (2012-01-22 01:30)
レベル20がレベル90相手に特殊能力封じて調子乗ってたら、通常攻撃でボコられましたって感じですね。
by ヨネザワ (2013-07-26 23:05)
ヨネザワ様
コメントありがとうございます。
はい！ あの外伝は「アルバフィカによるフルボッコ」につきると思いますｖ そして、確かに「特殊能力封じたら、通常攻撃」ですよね（笑）
アルちゃん、血は特殊能力ですけど、別に通常攻撃できないわけじゃないですから（笑）
by Echidna (2013-07-27 00:46)