『セージの弟子の割には』←すごい、ピンポイント逆鱗ツッコミどころです、首領様（爆笑） [聖闘士星矢ザ・ロスト・キャンバス冥王神話]
このところのチャンピオン連載のマニゴルド外伝編
いちいちツッコミどころ満載が、妙に楽しいのですが、今週はまた派手にあれこれと・・・
以下、ネタバレOK？ ＆ 突っ込んでの爆笑OK？ の方のみどぞ
（真面目に感動している方には、毎度ながらお勧めできない感想ですｖ←自覚はあるんだ自覚は・・・）
①特攻キャンサーは、５年前もですか。20歳前後の若造な蟹は、５年後、同じよーに、いきなり無謀にも『双子神』のとこへ特攻しましたが・・・・・変わらないのですねえ（しみじみ）
てなわけで、タナトス編より５年前らしい今の外伝ですが、またしても（？というか、いつもなのか？）『あ、ここに穴み～～っけ！』とばかりに、敵のボスの目の前に参上するマニゴルド・・・・ええ、相手の力量との差とか何も考えないあたり、ほんっと～～～に・・・・（以下同文）
にしても、『大先輩（爆笑←こう呼ぶマニゴルドの口の悪さは、誰に似たんだか？）』こと、暗黒聖闘士の首領様に対して、喧嘩を売ったはいいものの『実は、君は私に招かれたんだよ～～～、セージの弟子の割には、頭が悪い』とせせら笑われるあたり、まだまだ小僧なマニゴルドですが、・・・・・首領様・・・・『セージ様』の名前出すのはこの『師匠激LOVE』な弟子には禁句でしてよ？
ええ、五年後にタナトス相手に『師匠を殴った』という理由だけで『このクソ神！』と殴り返す無鉄砲キャンサーですんで、その子・・・・・・汗（まあ、そうやって、セージ様ネタでつつくと、逆鱗と分かってつついてみたんでしょうけど、・・・・・死んだな・・・これで確実に・・・・合掌・・・とか思ったのでした（爆笑））
②てなわけで、ご招待（？）されなかったアルちゃんと、ジョーカ君の二人は、別々に。
しかし、ジョーカ君が「実は女の子でした」とかいう設定は、まあ、冒頭のキャラの描き方からして『いかにもありそう』とは思っていたのですが、『あの島』が『・・・・・あの謎の仮面の島』とは思いませんでした（ぐはっ）
はい、原作ご存知の方なら、車田星矢の初期の初期の話あたりで、フェニックス（エジプト風に言うならベヌウ神）の一輝にーちゃんに修行していた、謎の『仮面の男』・・・・・・・
他の皆の師匠と違ってあんまりにも謎なインドネシアの民族舞踊にでも出てきそうな仮面を死ぬまでず～～っとしてた『あれは、そもそも聖闘士だったのか？？？？』との疑惑さえある、デスクィーン島のあのお方の仮面が・・・・出ちゃいましたよ・・・それもなんと『あれは、暗黒聖闘士さん達を封じるためのものだった』との設定＆『デスクィーン島の一族でないと破壊もできないし、もちろん使うこともできない』とゆー面白設定つき。
更には、そもそも一輝にーちゃんの師匠が『仮面』だった段階で、密かにあった疑惑
・・・仮面制度って、あれ女聖闘士だけなんですよね・・・男は仮面しないんですよね・・・・という前提に立つと、あの師匠は、某柴田亜美先生のＰＡＰＵＷＡに出てくる『ウマ子ちゃん』こと、筋骨隆々男よりも逞しいヒゲつき女性？？？ との疑惑まで浮上してたりなんか（個人的に・・・）してたりもしたんですが・・・・
ジョーカ君が女の子でした設定の暴露の直後に、ジョーカ君がその仮面装着して、なんだか知りませんが特殊能力（暗黒聖闘士の下っ端あたりならこれで封印可能なのか？？？）発揮するに至りますと・・・・ええと？
一輝にーちゃんの師匠のご先祖様ですか？ ジョーカ君・・・・（そして、その仮面は代々女系で繋いでいたとか？・・・・・・・・しーん・・・・・いや、勝手な想像で、もはや笑えるコメディワールドしか展開しなくなってるあたり、御容赦をば・・・）
③そんでもって、先週からの続きでちょこっとしか出番の無かったアルバフィカですが、いやもう、あんたマニゴルドしか見てないとなると、『ガラ悪い』ねえ（大爆笑）
相手をぶん殴った後に締め上げてるそれは、ほとんど『体育館の裏に呼び出すヤンキーですか？（←色々死語だらけ・・・・）』な、チンピラモード炸裂ですがなｖｖｖｖｖ
つか、アルちゃんのことを『美しい』とか思ってる連中は、基本的に『お付き合いの浅い』方々なわけですね（大爆笑）だって、どうみてもこの『ぶん殴り、締め上げて、更には態度も口も悪い』のが『素』だろうとしか見えないっ！！！
いや～～マニゴルドの前だとどうせ本性バレてるから（？）、蟹のおにーちゃんの前ではお上品面しないアルちゃんが、実に良いです。やんちゃっ子だな～～～～～～～～～～～この調子で、是非、この外伝では最後まで、好き放題暴れてくださいｖｖｖ
などと、チャンピオンを大爆笑して読んでいたのでありました。
あ、そか、こういう風に「外伝」って、ツッコミと爆笑しながら読むものなんだ～～～～！！
（違うという声が聞こえますが・・・知らない～～～～知りません～～～～～っ！ 逃げよっと）
いちいちツッコミどころ満載が、妙に楽しいのですが、今週はまた派手にあれこれと・・・
以下、ネタバレOK？ ＆ 突っ込んでの爆笑OK？ の方のみどぞ
（真面目に感動している方には、毎度ながらお勧めできない感想ですｖ←自覚はあるんだ自覚は・・・）
①特攻キャンサーは、５年前もですか。20歳前後の若造な蟹は、５年後、同じよーに、いきなり無謀にも『双子神』のとこへ特攻しましたが・・・・・変わらないのですねえ（しみじみ）
てなわけで、タナトス編より５年前らしい今の外伝ですが、またしても（？というか、いつもなのか？）『あ、ここに穴み～～っけ！』とばかりに、敵のボスの目の前に参上するマニゴルド・・・・ええ、相手の力量との差とか何も考えないあたり、ほんっと～～～に・・・・（以下同文）
にしても、『大先輩（爆笑←こう呼ぶマニゴルドの口の悪さは、誰に似たんだか？）』こと、暗黒聖闘士の首領様に対して、喧嘩を売ったはいいものの『実は、君は私に招かれたんだよ～～～、セージの弟子の割には、頭が悪い』とせせら笑われるあたり、まだまだ小僧なマニゴルドですが、・・・・・首領様・・・・『セージ様』の名前出すのはこの『師匠激LOVE』な弟子には禁句でしてよ？
ええ、五年後にタナトス相手に『師匠を殴った』という理由だけで『このクソ神！』と殴り返す無鉄砲キャンサーですんで、その子・・・・・・汗（まあ、そうやって、セージ様ネタでつつくと、逆鱗と分かってつついてみたんでしょうけど、・・・・・死んだな・・・これで確実に・・・・合掌・・・とか思ったのでした（爆笑））
②てなわけで、ご招待（？）されなかったアルちゃんと、ジョーカ君の二人は、別々に。
しかし、ジョーカ君が「実は女の子でした」とかいう設定は、まあ、冒頭のキャラの描き方からして『いかにもありそう』とは思っていたのですが、『あの島』が『・・・・・あの謎の仮面の島』とは思いませんでした（ぐはっ）
はい、原作ご存知の方なら、車田星矢の初期の初期の話あたりで、フェニックス（エジプト風に言うならベヌウ神）の一輝にーちゃんに修行していた、謎の『仮面の男』・・・・・・・
他の皆の師匠と違ってあんまりにも謎なインドネシアの民族舞踊にでも出てきそうな仮面を死ぬまでず～～っとしてた『あれは、そもそも聖闘士だったのか？？？？』との疑惑さえある、デスクィーン島のあのお方の仮面が・・・・出ちゃいましたよ・・・それもなんと『あれは、暗黒聖闘士さん達を封じるためのものだった』との設定＆『デスクィーン島の一族でないと破壊もできないし、もちろん使うこともできない』とゆー面白設定つき。
更には、そもそも一輝にーちゃんの師匠が『仮面』だった段階で、密かにあった疑惑
・・・仮面制度って、あれ女聖闘士だけなんですよね・・・男は仮面しないんですよね・・・・という前提に立つと、あの師匠は、某柴田亜美先生のＰＡＰＵＷＡに出てくる『ウマ子ちゃん』こと、筋骨隆々男よりも逞しいヒゲつき女性？？？ との疑惑まで浮上してたりなんか（個人的に・・・）してたりもしたんですが・・・・
ジョーカ君が女の子でした設定の暴露の直後に、ジョーカ君がその仮面装着して、なんだか知りませんが特殊能力（暗黒聖闘士の下っ端あたりならこれで封印可能なのか？？？）発揮するに至りますと・・・・ええと？
一輝にーちゃんの師匠のご先祖様ですか？ ジョーカ君・・・・（そして、その仮面は代々女系で繋いでいたとか？・・・・・・・・しーん・・・・・いや、勝手な想像で、もはや笑えるコメディワールドしか展開しなくなってるあたり、御容赦をば・・・）
③そんでもって、先週からの続きでちょこっとしか出番の無かったアルバフィカですが、いやもう、あんたマニゴルドしか見てないとなると、『ガラ悪い』ねえ（大爆笑）
相手をぶん殴った後に締め上げてるそれは、ほとんど『体育館の裏に呼び出すヤンキーですか？（←色々死語だらけ・・・・）』な、チンピラモード炸裂ですがなｖｖｖｖｖ
つか、アルちゃんのことを『美しい』とか思ってる連中は、基本的に『お付き合いの浅い』方々なわけですね（大爆笑）だって、どうみてもこの『ぶん殴り、締め上げて、更には態度も口も悪い』のが『素』だろうとしか見えないっ！！！
いや～～マニゴルドの前だとどうせ本性バレてるから（？）、蟹のおにーちゃんの前ではお上品面しないアルちゃんが、実に良いです。やんちゃっ子だな～～～～～～～～～～～この調子で、是非、この外伝では最後まで、好き放題暴れてくださいｖｖｖ
などと、チャンピオンを大爆笑して読んでいたのでありました。
あ、そか、こういう風に「外伝」って、ツッコミと爆笑しながら読むものなんだ～～～～！！
（違うという声が聞こえますが・・・知らない～～～～知りません～～～～～っ！ 逃げよっと）
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