うきゃあ！！ なんですか、あのロリなケンちゃんはっ！

はうあっ！

あ、アニメスタッフさんは、私を悶え死にさせようとでもいうのでしょうか、今週のケンイチ！！

だって、その①
「露払いは済ませてやったぜ、兼一」by　ハーミットこと夏君
先週も出たセリフではありますが、いつから、君、「白浜」ってだけじゃなくて「ケンイチ」って名前で呼ぶようにもなったのおおおおおおおおおお（錯乱）

しかも、なんかもう、ケンちゃんラブな告白とも言える名セリフ付き。
「努力は、天才に勝る」＝ケンちゃんほど素敵なものはないってことだよね？　これ。

でもって、バーサーカーに対して「賭けてもいい、白浜と戦っても、お前は負けていた」とな。

わかった。もう、君は、どこまでケンちゃんが好きなんだあああ！！

挙句に、ジークが「私達は～～ゆっくりと～～～友達になっていったのです～～♪」
と、アンダンテに（笑）歌ってるのに対し、「俺は違うぞ」と、素直じゃないというか、そりゃ、「恋」してるんだったら「友達」は違うといいたいのか（爆笑）

でも、今週のアニメは、これだけじゃなかった。

その②

オーディーンこと龍斗君の回想のケンちゃん・・・ちいさな頃。５～６歳？

無邪気に龍斗君と遊んでいる図はともかく、女の子そのもののよーな大きなお目目でうるうるしているあのショットはなにごとぉおおおっ！！（軽く錯乱）

なに？　もう齢５～６歳ごろに、龍斗君に「ナニ」かされたりとかしたの？
正義の味方ごっこで、いつも龍斗君が正義の味方役だったらしいから、「悪のケンイチめ、お仕置きだ！」とかなんとか、幼少のみぎりから、実はセクハラ三昧をっ！？

だって、そうとしか見えない・・・あのショット、キスでもされたか、どっかヘンなとこ触られたか…。
ロリで、ロリで、もうどうしようかと・・・。

挙句に、挙句に、オーディーンっ！　よりにもよってケンちゃんの「胸元がちらちらと」見えるように、服を破るって、なんて破廉恥なああああああああああ！！

もう画面の前で、ケンちゃんがバトルのために動く度に、乳首が見えそうで見えそうで、ハラハラしっぱなしという、とんでもなく、おそろしい演出が・・・・・（絶対、原作はあそこまで、スケベな攻撃じゃなかったと思う。アニメスタッフの方の愛の陰謀としか思えません！）

更に、まだあった・・・その③

駆けつけた武田先輩たちの皆々様のご活躍はいいのですが、宇喜多君が「俺を柔道の道に戻してくれた」と、とっても健全なセリフを言ってるのに対し、武田君ときたら・・・ケンちゃんをして「俺の運命を変えてくれた」

・・・・ファム・ファタールなのか！　運命のひとなのかケンちゃんはっ！！（吐血）

もちろん、本編は、いよいよ龍斗君の師匠も出張ってきて、梁山泊の師匠たちも見守っていて、オーディーン龍斗君の強さは半端じゃないし、ケンちゃん、危うし！　てなもんなのですが(^_^;)

それ以上に、なんだか、夏×ケン、龍×ケン、武×ケン・・・？　の愛憎渦巻いている回のよーに見えて見えて仕方ありませんでした・・・・はははははは～～～

だって、それというのも、これというのも、全て、ケンちゃんが魅惑的すぎるのがいけないのですよっ！

可愛すぎるのが！

ああ、あのつぶらな茶色の大きな瞳が、うるると涙なんてたたえてた幼少期・・・そりゃ、龍斗君、恋に落ちるわ。
まっすぐな綺麗な瞳を直視しちゃった、夏君、武田先輩は言うに及ばず。

はう～～～～～

にしても、ほんと、あのちらちらと、ケンちゃんの白い肌が見え隠れする演出は・・・・

エロティックだったと断言できますっ！　はう～～～～～～！！！！
見ようによっては、文字通り、龍斗君に無理矢理襲われて、服を剥ぎ取られてるよーに見えなくもなく…（げほがほ）

いい仕事でした。グッジョブ！　アニメスタッフさんっ！

でもって美羽さ～～～ん！　
やっぱり、油断すると、危険よ～～～～～
ケンちゃんを狙うヤローはたっくさんよ～～～～～～～！！！！！！
と、叫びたくもなったのでした(^_^;)

そして、やっぱり叫ぶのでありました。

誰か、ケンイチ総受け本を出してくださいっ！（他力本願）

いや、一番読みたいのは、個人的には、オーディーン龍斗君とケンちゃんの絡みだったりするのですが。
見事に、ネットサーフィンしても見つからなかった、ドマイナーカップリングらしいですが（涙）
でも、龍斗君なら、一番ケンちゃんを容赦なく押し倒して、好き放題してくれそうで…（じゅる）
そうしたら、おいしい可愛い顔がいっぱい見れそうで！

・・・・いけません。健全な少年漫画でなんという妄想を！！（自戒自戒）

ま、でも、ちょっとぐらい夢みてもいーよね？
だって、アニメがあれだけ、ケンちゃんプリティにしてるんだものっ♪　ね？