推しの子は、原作もアニメも素敵すぎvv [徒然なるままに]
アニメと同時に原作漫画についてもキャンペーンなどが開始されて、両者比較して読む機会に恵まれて、今はもう幸せですvvv
マンガは、あくまでも色も音も「ない」中で「アイドルのアイ」のダンスや凄みが分かるような構成が、これがもう秀逸で秀逸で・・・・・・・・
マンガならではの時系列の組み換え構成とか、アップのコマと解説の文字を詰めるののバランスの旨さとか、何よりも作者のお2人の熱量が本当にすごい。
昨今の「担当に掻かされてる?」的なものと違って、原作者の「描くエネルギー」に圧倒されます。
そして、その素晴らしいマンガで「あえてできないところ」すなわち「動画」「音」「光」を、動画工房さんがこれでもかこれでもかという、動画枚数どれぐらい惜しげもなく使ってるのか?という、これまたエネルギッシュなアニメは、アニメの特性を良く理解した上でのパワーが素晴らしいのです。
アイの圧倒的なアイドルパワーが詰まったオープニングは何度見ても、「本物の輝き」のスター性が出ていて、これに夢中な子供たち(※前世からの熱狂的ファンなツインズ・・・)の気持ちが凄く分かるといいますか。
華やかな表と、裏での芸能界のどろどろしたきついものを、マンガもアニメもそれはそれは、違う切り口で違う構成で、でも、テーマはきっちり筋が通っていて素敵です。
動画工房さんのアニメは、「魔王城でおやすみ」でも「おおおおおおお!!!」と思ったものですが、流石です。
推しの子のような「アニメにするにはいろいろと組み換えも必要」という内容がみっちりなマンガのアニメ化には、ほんとうにぴったりのアニメ会社だと感服しています。
幸せをありがとうございます。
あと、余談ながら吸血鬼すぐ死ぬの25巻の感想とか、他の話をを少し・・・
ヴェントルー!!!!!!!!! そろそろタビコさんに年貢納めて・・・・というか、自覚して!!
タビコから自分の靴下取り返したら、あの娘の血を全部吸うとかじゃなく、単に、全部自分のにしたいだけだと自覚して、プロポーズぐらいしたまえ!!!!!!!!!十数年なにしてんだかっ!! このピヨちゃんめっ!!!
お互いに、ヴェントルーの靴下の片方ずつ保管って・・・・・どんな謎シンデレラなのか、天女の羽衣靴下版なのか。恋愛音痴すぎる吸血鬼のヴェントルーさんよ・・・・はよ自覚してくれ・・・・・・・つか、タビコさんに死なれたら生きていけないくせに・・・・・
とか、大層、もだもだしまくったのでした。
相変わらずネタ満載な吸血鬼すぐ死ぬ、楽しいです。アニメは2期も終わってしまったので寂しいですが、原作がネタてんこもりなので、飽きません、いいですね。
あ、サテツ君に懐きまくりのマナー君も、ケン兄ちゃんにお父さんと喧嘩してでも慕ってるっぽいコユキちゃんも可愛くて好きです。
他もキャラ達もみんな好きです。楽しいですね。ほんと。癒されますわ。あら?話が逸れた。
まずは。「推しの子」と「吸血鬼すぐ死ぬ」はおすすめです。
あと、今再放送している「陰の実力者になりたくて!」は、思いっきりアニメがギャグでたまりません。タイトルからは想像もできませんでしたが、主人公の謎の「モブ」へのこだわりフェチがたまりません。あと、「異世界でチートスキルを~~~」とかいう、非常に「はいはい、また、ご都合なラノベですか」と思っていた作品については・・・・・・
アニメ見たら、「二つの世界で無双する」のタイトルの意味は???というぐらい、主人公があまりにささやかで、つつましく、むしろ好感をもってしまいました(つまりハマった・・・・)
無双って・・・・・飼い犬の世話が便利になるスキルとか????はて????
うん。声が魔王城でおやすみのタソガレ君の可愛い声のせいか、ほんと主人公可愛いです。
タイトルで「胡散臭いなあ・・・・」とか思っていた私、すみません。
つつましい主人公好きですよ。(ちなみに、容姿が急に美麗になったとの設定ですが、まあ、あれ、単に親に虐待されて、栄養バランス悪くてお肌も悪ければ、無駄に太っていたりとか、猫背だったのが、おじいちゃんと同じような体格に栄養その他によって調整されたら、まあ、もとから、いずれはああなったのではないかなあと・・・・・親は、なんで最初の生まれ方でああも、いびりまくったのかが謎ですが・・・・・・・・・・・・。おじいちゃんの「人の役に立ちなさい」教育が良かったのね。うん)
ある意味、タイトルからしていけすかないはずのものに「好感を抱かせる」というのも、すごいと思った2作品が「陰の実力者になりたくて!」に引き続き、「異世界でチートスキルを~~(中略)二つの世界で無双する」でした。
あと、サイコパスのタツノコプロによる特別編集編は、もう、めちゃくちゃ秀逸でした!
最初に見たとき、全然頭に入ってこなかった世界観や、キャラの魅力が編集の組み換えでこうも変わるかと!!!
そして、管理社会が目前の今、ものすごくリアリティのある話になっておりました。
人の幸せは、なんだろうね?ということと「法と秩序と人の幸せ」という哲学的テーマでもありました。人の命と社会全体の安定による多数の羊のような人間の保護とどっちが・・・とか。
ヒロインの朱ちゃんの最後のセリフ「人間舐めるな!」が、ほんと・・・ぐっときました。
でも実際は難しいという。
古典SFでもよくある普遍的なテーマ「科学の発展と管理社会の闇」
それを表現していたいい作品だと思います。(でもタツノコプロの特別編集が良かったからかなとも思いますが・・・・)
ではでは、長くなりましたが、今はこんな感じです。
時には元気にもなるのですが、安定しておらずご心配おかけしております。
自分も早く発信できるようになりたいな・・・・・・・・(切実)
マンガは、あくまでも色も音も「ない」中で「アイドルのアイ」のダンスや凄みが分かるような構成が、これがもう秀逸で秀逸で・・・・・・・・
マンガならではの時系列の組み換え構成とか、アップのコマと解説の文字を詰めるののバランスの旨さとか、何よりも作者のお2人の熱量が本当にすごい。
昨今の「担当に掻かされてる?」的なものと違って、原作者の「描くエネルギー」に圧倒されます。
そして、その素晴らしいマンガで「あえてできないところ」すなわち「動画」「音」「光」を、動画工房さんがこれでもかこれでもかという、動画枚数どれぐらい惜しげもなく使ってるのか?という、これまたエネルギッシュなアニメは、アニメの特性を良く理解した上でのパワーが素晴らしいのです。
アイの圧倒的なアイドルパワーが詰まったオープニングは何度見ても、「本物の輝き」のスター性が出ていて、これに夢中な子供たち(※前世からの熱狂的ファンなツインズ・・・)の気持ちが凄く分かるといいますか。
華やかな表と、裏での芸能界のどろどろしたきついものを、マンガもアニメもそれはそれは、違う切り口で違う構成で、でも、テーマはきっちり筋が通っていて素敵です。
動画工房さんのアニメは、「魔王城でおやすみ」でも「おおおおおおお!!!」と思ったものですが、流石です。
推しの子のような「アニメにするにはいろいろと組み換えも必要」という内容がみっちりなマンガのアニメ化には、ほんとうにぴったりのアニメ会社だと感服しています。
幸せをありがとうございます。
あと、余談ながら吸血鬼すぐ死ぬの25巻の感想とか、他の話をを少し・・・
ヴェントルー!!!!!!!!! そろそろタビコさんに年貢納めて・・・・というか、自覚して!!
タビコから自分の靴下取り返したら、あの娘の血を全部吸うとかじゃなく、単に、全部自分のにしたいだけだと自覚して、プロポーズぐらいしたまえ!!!!!!!!!十数年なにしてんだかっ!! このピヨちゃんめっ!!!
お互いに、ヴェントルーの靴下の片方ずつ保管って・・・・・どんな謎シンデレラなのか、天女の羽衣靴下版なのか。恋愛音痴すぎる吸血鬼のヴェントルーさんよ・・・・はよ自覚してくれ・・・・・・・つか、タビコさんに死なれたら生きていけないくせに・・・・・
とか、大層、もだもだしまくったのでした。
相変わらずネタ満載な吸血鬼すぐ死ぬ、楽しいです。アニメは2期も終わってしまったので寂しいですが、原作がネタてんこもりなので、飽きません、いいですね。
あ、サテツ君に懐きまくりのマナー君も、ケン兄ちゃんにお父さんと喧嘩してでも慕ってるっぽいコユキちゃんも可愛くて好きです。
他もキャラ達もみんな好きです。楽しいですね。ほんと。癒されますわ。あら?話が逸れた。
まずは。「推しの子」と「吸血鬼すぐ死ぬ」はおすすめです。
あと、今再放送している「陰の実力者になりたくて!」は、思いっきりアニメがギャグでたまりません。タイトルからは想像もできませんでしたが、主人公の謎の「モブ」へのこだわりフェチがたまりません。あと、「異世界でチートスキルを~~~」とかいう、非常に「はいはい、また、ご都合なラノベですか」と思っていた作品については・・・・・・
アニメ見たら、「二つの世界で無双する」のタイトルの意味は???というぐらい、主人公があまりにささやかで、つつましく、むしろ好感をもってしまいました(つまりハマった・・・・)
無双って・・・・・飼い犬の世話が便利になるスキルとか????はて????
うん。声が魔王城でおやすみのタソガレ君の可愛い声のせいか、ほんと主人公可愛いです。
タイトルで「胡散臭いなあ・・・・」とか思っていた私、すみません。
つつましい主人公好きですよ。(ちなみに、容姿が急に美麗になったとの設定ですが、まあ、あれ、単に親に虐待されて、栄養バランス悪くてお肌も悪ければ、無駄に太っていたりとか、猫背だったのが、おじいちゃんと同じような体格に栄養その他によって調整されたら、まあ、もとから、いずれはああなったのではないかなあと・・・・・親は、なんで最初の生まれ方でああも、いびりまくったのかが謎ですが・・・・・・・・・・・・。おじいちゃんの「人の役に立ちなさい」教育が良かったのね。うん)
ある意味、タイトルからしていけすかないはずのものに「好感を抱かせる」というのも、すごいと思った2作品が「陰の実力者になりたくて!」に引き続き、「異世界でチートスキルを~~(中略)二つの世界で無双する」でした。
あと、サイコパスのタツノコプロによる特別編集編は、もう、めちゃくちゃ秀逸でした!
最初に見たとき、全然頭に入ってこなかった世界観や、キャラの魅力が編集の組み換えでこうも変わるかと!!!
そして、管理社会が目前の今、ものすごくリアリティのある話になっておりました。
人の幸せは、なんだろうね?ということと「法と秩序と人の幸せ」という哲学的テーマでもありました。人の命と社会全体の安定による多数の羊のような人間の保護とどっちが・・・とか。
ヒロインの朱ちゃんの最後のセリフ「人間舐めるな!」が、ほんと・・・ぐっときました。
でも実際は難しいという。
古典SFでもよくある普遍的なテーマ「科学の発展と管理社会の闇」
それを表現していたいい作品だと思います。(でもタツノコプロの特別編集が良かったからかなとも思いますが・・・・)
ではでは、長くなりましたが、今はこんな感じです。
時には元気にもなるのですが、安定しておらずご心配おかけしております。
自分も早く発信できるようになりたいな・・・・・・・・(切実)
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