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烏間せんせの「3倍」のイメージって(^_^;) [暗殺教室]

子供って、発想が柔軟というか・・・
「俺の3倍強い」と指導されてたからって、どーゆーイメージですか、その「3倍烏間先生イメージ」

という、2015年最後の少年ジャンプの暗殺教室

・・・・・・・・・お楽しみは、全部年明けにってことですね・・・はい・・・
その前に冬コミ用原稿とか原稿とか原稿とか・・・・・・・・・・・・・・やれってことですね!はい!!

冬コミ1日目は「二子屋本舗(ふたごやほんぽ)」で「少年サンデー系 アラタカンガタリ(クグ革中心)」で参加します。西ホール し-41b 新刊予定「ひみつのスウィートホーム(仮題)」・・・・「埴生の宿(原題:Home!Sweet Home!!)」の歌詞とメロディがイメージのマンガ+小説

うちの基本設定「天和国での降しあいが終わり、一旦は創世に降ったほぼ全員が復活。革は秘女王と皆に懇願されて天和国復興のため、日本に帰らず大王に即位。同時に、クグラ様からの再度のプロポーズを受けて結婚(ただし、首都とカセフノの遠距離婚状態)」

そんな話を何冊も出している間に(原作が止まってる間にともいいます)
どんどんとクグラ様と革の新婚さんと楽しい仲間たち(ヨルナミ様はほぼ『おかーさんか姑』状態とか、愛で暴走エト兄さんとか、女神様達も自在にやってくるわ、秘女王とヤタカ様とか、18歳で結婚してるアラタ様とイミナちゃんとか・・・・)の好き放題な幸せワールド展開中。
なお、若様ことうちのカンナギは「エミスとアカチ」2人があの世でまだ心配しまくりさせられる困ったさんですが、アカチに対しても、エミスに対しても「未亡人(夫で妻)」なのは公式からしてそうだよね!との前提です(^_^;)

幸せなクグラ様と革の新婚さん(ただし、あれこれ邪魔というかお節介者多数・・・)が基本。
・・・・う、いかん原稿に戻らねば・・・

あ、ちょっとだけ、今週の暗殺教室ネタバレ感想をば・・・

3倍烏間せんせの「生徒達のイメージ」が、どーみても・・・・・あれは・・・阿修羅というか・・・・
どっかのジャンプマンガにいたようなキャラですか? ええ、アシュラマンとか・・・
(キン肉マン?? もう、生徒達・・・・どれだけ烏間せんせのこと『人類外』と思ってるんですか!)

でもまあ「俺の3倍強い」と、神兵とも謳われてると(とっても設定凝ってた・・・・)ホウジョウ氏
生徒達の手により1話で撃破・・・・・・・・・・・・早っ!!!!!!!
展開早っ!!!!!!!!!!!!!!!!

でも、良く考えてみるまでもなく、あのE組の生徒達、夏は本物の暗殺者相手に色々やってたし、
ちょっと前には「死神二代目」相手に色々やってたし・・・・

で、夏は烏間せんせが「象1頭沈める麻酔ガス受けても、ちょっと動きにくくなっただけですぐに元通りに動けるようになってたの」とか、死神編では「格闘技なら、死神より上(というか、それ以外でも何だか明らかに死神二代目より上だった気がしますが・・・・)」そんなのばっかり生徒達見てたわけで・・・・・(^_^;)

その「3倍」と、当の烏間先生からミッション上の注意を受けてたなら、当然「勝てないし、逃げられない」前提で「戦わないで、相手に本気をひとかけらも出させないで、とにかく殺せんせのいるバリア内に入り込む」のを最優先するための「相手の力を出させない作戦」に出るのは当然ですが・・・・・

でも、こら! 生徒達! その阿修羅な烏間せんせのイメージ映像はかなり失礼ですよ(笑)
思わず爆笑してしまったではないですか!!!! どんだけ人外と思われてるのやら(いや、正しいですが)

そして、どーせ、ホウジョウ氏よりも烏間せんせの方が強いんですよね・・・・
もう、謙虚にも『俺もあの28人は、もう一人では勝てないな』とか言ってますが、アナタの場合、まだ力隠してるでしょうから、本気にしませんからね!(そもそも教え子をそこまで上達させるスキルは何者ですか一体・・・そりゃあ・・・教えることについても評価が凄まじく高かったとのことで、某鷹岡先生がそれで妬んで暴走してましたけど・・・・毎度のことながら、未だ謎な烏間せんせの真の実力よ・・・最終回までには、もうちょい見せてもらえるのだろうか・・・)


それと、カルマ君・・・・・・・・・・渚君と2人がかりでワンツーフィニッシュでホウジョウ氏に技決めるの楽しそうだったねえ・・・・・・・・・・・・念願だった「2人でハイタッチ!」もやって、宇宙への新婚旅行といい、名前呼び捨てOKになってからっていうもの幸せそうですねえ・・・・・・・

で、2人で「きゃっきゃと、らぶいちゃ」してる間に、一応「烏間せんせの3倍(3倍でなくても、多分、普通に今の烏間せんせ相手にアレやっても、同じかもっと早くに復活されてると思うけど)」のホウジョウ氏が、まだ動こうとしてるものだから、当然怒るクラスメイト(笑)

寺坂君筆頭に「何やってんだよ!(つまりは、何をいちゃらぶしてんだお前ら!)」と文句言いながらも、手は素早く、皆でホウジョウ氏をぐるぐる巻きにしながら、スタンガン攻撃ガンガンにして・・・・・・・・・・・・挙句に「ホウジョウ氏の戦闘スイッチ」である「メガネ」を「きっちり直す」という丁寧なクロージング(笑)

教えた烏間せんせの成果ですね(大爆笑)

しかし、個人的野望を言えば・・・・・・・・・・・・

この後、バリアに「こそっと入ってきた(・・・一部だけバリア解除して、触手な死神二代目入れるって・・・)そうよね、シロさんと二代目」相手に、さあ、どうする生徒達!!

もちろんそこに烏間せんせと、ビッチせんせも向かってるわけですから、最後のクライマックスには、もちろん「美麗な烏間せんせのバトルシーン」も当然あるんですよね! ね! ね!!!!!!
(じらしてるだけですよね? 生徒の活躍だけで終わりなんて、そんな期待外れないですよね!)


年明けの展開を色々と楽しみに、
そして、やっぱり希望は「烏間せんせの華麗で美麗なバトルシーン」!!!!!!

やってくれますよね!!!! (ないはず、ないですよね? クライマックスシーンにいるんですから!)

あと、さり気に、ご一緒のビッチせんせが「どう意外にもお役立ちするのか」も・・・
(当然、その見せ場もあるんですよね????)

ああ、楽しい暗殺教室(でも、実写はいらん・・・なんでビッチせんせが金髪カツラの日本人キャストで、烏間せんせよりも、シロさんのが美形だったりするんですか・・・納得いかん(-_-;)・・・・・)

コミックスで楽しいものは、変に実写化して欲しくないなあ・・・とも思った今年度最後のジャンプでした。

うお。。。。。。。。。。。。。。。。。。アラタカンガタリの原稿に戻らねば・・・・・・・・・クグラ様!ごめん!ヨルナミ様も、すみませんっ!!! 姫~~~~~革姫~~~~~~~~~~~~~ちょっと待っててね!!!

追記:二子屋本舗の搬入する本の種類は「アラタカンガタリ」の他「デビデビ」「ロスキャン」「伝説の勇者の伝説」など、とにもかくにも多岐にありますので、詳しくはHPもしくはメールでお問い合わせください・・・・
(アラタカンガタリのクグ革だけで何冊よ?の世界なのに、その上更にって・・・ええ、毎度謎のカオスな種類と量のサークルです)

HP二子屋仮店舗の「既刊誌一覧」に、既刊誌紹介が膨大にありますので、一度目を通していただけますと・・・・

そして、こんなぎりぎりまで感想書いているくせに、暗殺教室本はありません(^_^;)

すみませ~~~~~~~~~~~~~~~~~~んっ!(いろいろと・・・ええ、いろいろと!)
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