生徒思いの烏間せんせが、実に良いｖｖｖ [暗殺教室]
12/14発売の少年ジャンプ
相変わらずのスピード感あふれる展開は、さすがとしか！！
以下は、ネタバレ入るミニ感想につき、構わない方のみどうぞｖ
「裏山」は、E組の生徒達が１年間、散々に殺せんせの暗殺のために慣れ親しみまくった場所。
よって、ホームテリトリーにつき・・・・あら・・・・「ホウジョウ」さん配下の「精鋭部隊」相手に、さくさくさくと！！
でもって、一度は頭を下げた屈辱を忘れないカルマ君・・・・・・・・・・・・・・・・・
どーして、君は常に、わさびとカラシのチューブを常備して、とっつかまえた相手の目やら鼻やらに突っ込むかな・・・(^_^;)
うん・・・・・・・・・・夏の島のホテルでもやってたけど・・・・「いじめっ子」だねえ・・・(笑)
もちろん、作戦の一部ではあると言ってるけど、どう見ても趣味の一環としか思えない！
烏間せんせにも「山に入れば、赤羽業がその悪魔的頭脳をいかんなく発揮するだろう」とか言われてましたが・・・。烏間せんせ・・・・・・カルマ君の「いじめっ子」技も「悪魔的頭脳」にカウントするんだ・・・うん・・・さすがに、ビッグな男、タダオミ！！！（というか、スケール違いすぎると、可愛い子供の可愛いいたずらぐらいにしか思わないんだろうなあ）
で、ともあれ「名前もないモブキャラの分際で！」と寺坂君に罵倒された今回の「殺せんせ消滅ミッションの司令」は、相変わらず「名前を名乗ること」が邪魔されまくり・・・ええと・・・・・・つまり「モブキャラ確定」でのいじめられキャラへの位置づけ決定ということに・・・？（ってことですかしらね、作者様・・・）
そんなモブ司令官に「万が一、生徒達がバリアに入った場合の生徒達の安全のため云々」と口八丁にて、さらっと「自分とビッチ先生も、殺せんせのE組に行く」ことの許可を取り付ける烏間せんせｖｖｖｖｖｖ
神兵とも呼ばれる「ホウジョウ」相手には、生徒達は「暗殺の基本」を忘れたら、一発で状況はひっくりかえされ、元の木阿弥。
でも、「生徒達には注意するように言った。兵士達には、逆に生徒達の能力を過小に言っておいたから、あの裏山での戦闘に限っていうなら、E組の生徒達は最恐の集団だ」と言ってるのをして「親ばかねえ」とビッチせんせに言われてる烏間せんせは・・・・ええ、生徒が可愛いんですね！もう、先生魂あふれるというか！子供大事というか！
流石は、「地球よりも、生徒の命は重い」と言い切った男！！！
さてさて・・・・・・・E組の生徒達は、烏間せんせにちゃんと注意されてますから（『俺の３倍は強い』と言われている以上、その前提での対処すること考えているはずで）、傭兵としてのホウジョウ氏と戦うのではなく、「暗殺の基本」つまり「目的達成のために手段選ばず作戦、かつ、弱い者が取れる方法やりますよ！」でアプローチするんですよね、絶対にｖｖｖｖ
で、生徒達は、なんやかんやで殺せんせに会うために、バリア内に入るのは当然として・・・・
殺せんせを逃がそうとか思うとすると、これは別問題。
そういう展開になった時に、華麗な烏間せんせのバトルが見られる・・・んですよね！！！
期待！ 超期待してるんですが！ 烏間せんせのバトルシーン！！（あのマンガで、一番バトルが似合う！）
触手つきになってる「二代目死神」とシロさんコンビについては、バリア内ではどうにもならないのは、殺せんせと一緒ですから、さてと・・・・このあたりをどうするのかな？（３時間で？？？）
ジャンプは１分でコミックス１冊も出来ちゃうマンガですので、楽しみです。
早く、烏間せんせのバトルシーンが見たいな～～～～～～～～～～～～～～～～～
そして、ビッチせんせが、どういう「予想外なお役立ち」するのか？
当然「生徒達は、どういう予想外な暗殺手段でこの危機を乗り越えるか？」
わくわくわく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、原稿・・・・・原稿してますよ？ アラタカンガタリです！ クグラ様と革の「天和国での新婚生活」！！
今回のイメージソングは「埴生の宿（原曲のタイトルは、Home! Sweet Home!）」
よって、こちらの新刊のタイトルも「ひみつのスウィートホーム（仮題）」なのですｖ
華美な宮殿よりも何よりも、2人きりでの時間と空間、それが欲しい。2人のための家が欲しい。
大王と領主という地位が高いゆえの「二人きりだけの」がいかに贅沢で難しい願いかというそういう話です。
（特に、革はもともと平凡な高校生でしたので、宮殿で皆に大王としてかしずかれるのは気を遣ってしまってちょっと疲れてしまうので・・・そんな革にクグラ様が考えたのが『2人のための家』計画）
・・・・・・・・原作が止まったままの間に、二子屋のアラカンストーリーは「降しあいの天和国動乱が終わって、革は結局、日本に帰ることなく大王として天和国の復興のために尽くし、クグラ様はそんな革に再度プロポーズして、2人は遠距離結婚生活しながら国のために働いてます」で・・・・・・・・・どんどん勝手に進んでます・・・・(^_^;) だって、幸せなクグ革が見たい・・・・・・・・・・・・どこにもないから自分で書くしか！！
そんな二子屋ですが、読むのは暗殺教室大好きですｖ というか、読むのはほんとに雑食ですｖｖｖｖｖｖｖ
巌窟王も良かったですよ！（・・・・・・だから、原稿しろと！！！ あっ！ 石が！！！）
し、失礼っ！
相変わらずのスピード感あふれる展開は、さすがとしか！！
以下は、ネタバレ入るミニ感想につき、構わない方のみどうぞｖ
「裏山」は、E組の生徒達が１年間、散々に殺せんせの暗殺のために慣れ親しみまくった場所。
よって、ホームテリトリーにつき・・・・あら・・・・「ホウジョウ」さん配下の「精鋭部隊」相手に、さくさくさくと！！
でもって、一度は頭を下げた屈辱を忘れないカルマ君・・・・・・・・・・・・・・・・・
どーして、君は常に、わさびとカラシのチューブを常備して、とっつかまえた相手の目やら鼻やらに突っ込むかな・・・(^_^;)
うん・・・・・・・・・・夏の島のホテルでもやってたけど・・・・「いじめっ子」だねえ・・・(笑)
もちろん、作戦の一部ではあると言ってるけど、どう見ても趣味の一環としか思えない！
烏間せんせにも「山に入れば、赤羽業がその悪魔的頭脳をいかんなく発揮するだろう」とか言われてましたが・・・。烏間せんせ・・・・・・カルマ君の「いじめっ子」技も「悪魔的頭脳」にカウントするんだ・・・うん・・・さすがに、ビッグな男、タダオミ！！！（というか、スケール違いすぎると、可愛い子供の可愛いいたずらぐらいにしか思わないんだろうなあ）
で、ともあれ「名前もないモブキャラの分際で！」と寺坂君に罵倒された今回の「殺せんせ消滅ミッションの司令」は、相変わらず「名前を名乗ること」が邪魔されまくり・・・ええと・・・・・・つまり「モブキャラ確定」でのいじめられキャラへの位置づけ決定ということに・・・？（ってことですかしらね、作者様・・・）
そんなモブ司令官に「万が一、生徒達がバリアに入った場合の生徒達の安全のため云々」と口八丁にて、さらっと「自分とビッチ先生も、殺せんせのE組に行く」ことの許可を取り付ける烏間せんせｖｖｖｖｖｖ
神兵とも呼ばれる「ホウジョウ」相手には、生徒達は「暗殺の基本」を忘れたら、一発で状況はひっくりかえされ、元の木阿弥。
でも、「生徒達には注意するように言った。兵士達には、逆に生徒達の能力を過小に言っておいたから、あの裏山での戦闘に限っていうなら、E組の生徒達は最恐の集団だ」と言ってるのをして「親ばかねえ」とビッチせんせに言われてる烏間せんせは・・・・ええ、生徒が可愛いんですね！もう、先生魂あふれるというか！子供大事というか！
流石は、「地球よりも、生徒の命は重い」と言い切った男！！！
さてさて・・・・・・・E組の生徒達は、烏間せんせにちゃんと注意されてますから（『俺の３倍は強い』と言われている以上、その前提での対処すること考えているはずで）、傭兵としてのホウジョウ氏と戦うのではなく、「暗殺の基本」つまり「目的達成のために手段選ばず作戦、かつ、弱い者が取れる方法やりますよ！」でアプローチするんですよね、絶対にｖｖｖｖ
で、生徒達は、なんやかんやで殺せんせに会うために、バリア内に入るのは当然として・・・・
殺せんせを逃がそうとか思うとすると、これは別問題。
そういう展開になった時に、華麗な烏間せんせのバトルが見られる・・・んですよね！！！
期待！ 超期待してるんですが！ 烏間せんせのバトルシーン！！（あのマンガで、一番バトルが似合う！）
触手つきになってる「二代目死神」とシロさんコンビについては、バリア内ではどうにもならないのは、殺せんせと一緒ですから、さてと・・・・このあたりをどうするのかな？（３時間で？？？）
ジャンプは１分でコミックス１冊も出来ちゃうマンガですので、楽しみです。
早く、烏間せんせのバトルシーンが見たいな～～～～～～～～～～～～～～～～～
そして、ビッチせんせが、どういう「予想外なお役立ち」するのか？
当然「生徒達は、どういう予想外な暗殺手段でこの危機を乗り越えるか？」
わくわくわく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いや、原稿・・・・・原稿してますよ？ アラタカンガタリです！ クグラ様と革の「天和国での新婚生活」！！
今回のイメージソングは「埴生の宿（原曲のタイトルは、Home! Sweet Home!）」
よって、こちらの新刊のタイトルも「ひみつのスウィートホーム（仮題）」なのですｖ
華美な宮殿よりも何よりも、2人きりでの時間と空間、それが欲しい。2人のための家が欲しい。
大王と領主という地位が高いゆえの「二人きりだけの」がいかに贅沢で難しい願いかというそういう話です。
（特に、革はもともと平凡な高校生でしたので、宮殿で皆に大王としてかしずかれるのは気を遣ってしまってちょっと疲れてしまうので・・・そんな革にクグラ様が考えたのが『2人のための家』計画）
・・・・・・・・原作が止まったままの間に、二子屋のアラカンストーリーは「降しあいの天和国動乱が終わって、革は結局、日本に帰ることなく大王として天和国の復興のために尽くし、クグラ様はそんな革に再度プロポーズして、2人は遠距離結婚生活しながら国のために働いてます」で・・・・・・・・・どんどん勝手に進んでます・・・・(^_^;) だって、幸せなクグ革が見たい・・・・・・・・・・・・どこにもないから自分で書くしか！！
そんな二子屋ですが、読むのは暗殺教室大好きですｖ というか、読むのはほんとに雑食ですｖｖｖｖｖｖｖ
巌窟王も良かったですよ！（・・・・・・だから、原稿しろと！！！ あっ！ 石が！！！）
し、失礼っ！
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