・・・・・・今週のジャンプは、まさかの「いわゆる~~~フラグ」ですか!?\(゜ロ\)(/ロ゜)/ [暗殺教室]
11/2発売のジャンプでの暗殺教室・・・・・・・・・・・・・・・・・
ええと、季節はついに3月・・・・・・・・・・殺せんせの暗殺期限まで、あと・・・・・・・・・・
という設定はともかく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今週号は、ほとんどが「思い出走馬灯、ときめきメモリアル、そして未来に輝く希望と抱負」でびっちりかつ、あらゆる意味でサービスが・・・・・・・・・・すごいサービスが・・・・・・・・・・・・・ちょっとありえないほどのサービスが・・・・!!!!!!
と、これをして「おお、良かったねv」と思えればいいのですが、そこは悲しい長年の読者経験から、逆に嫌な予感というか「えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幸せの後に来るものは?」とか思うわけでして。
では、以下、ネタバレ含みます今週号が「もしかして、フラグ(伏線)ですか?」の考察れっつごー!!!
(コミックス派の方は、とりあえず殺せんせは3月までは生きているってことで、そこでまだドキドキですよってことで、この先は読まない方が、コミックス読んだ時がよりドキドキすると思いますので、Uターンがおすすめです)
ネタバレOKな方のみ、続きへどうぞ~~~~
今週の暗殺教室が「壮大なフラグ(伏線)ではないかと思うことについて
<根拠>
①E組全員が、無事に志望校に合格(第一志望がダメでも、第二志望以内に合格。渚ちゃんの場合・・・・えっと・・・結局『お母さんのために、そこの高校に行くのかよ・・・・』っていう微妙感は残りますが、動機はさておき『お母さんが行きたかった大学の付属高校で、今の椚ヶ丘よりもレベルの高い高校に補欠とはいえ合格』。
他も皆様、殺せんせ言うところの「輝かしい進学先へ」・・・・・・・・・・・・・
おい・・・・・・・・・・・・・・・「輝かしい未来」って・・・・・・・・・・・・そこ強調するのって・・・・・・・・・・・・
②記念撮影と称して、皆で、コスプレ大会などの「思い出作り」それも、殺せんせがこの1年間で撮影しまくった3万枚もの写真をみんなで見ながらという・・・・・・・・・・・「思い出が走馬灯」+「その上、更に、今からも記念撮影ワールドワイドで!」という・・・・・・・・・
ねえ・・・・・・・・・・・・・・「思い出がキラキラ」をみんなで楽しく共有するタームの次に待ってる・・・・のは?
③烏間せんせとビッチせんせの「ウエディングコスプレ」
・・・・・・・・・・・・・これはもう「原作では、2人の結婚式はしませんから!」の宣言ですか!?
(最終回に、2人が実はあの後結婚したんですよ~~~とワンショット入れるなら分かる。だが、敢えてラストバトル前に『結婚式ごっこ』をやるっていうのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
大体において、「幸せの予行演習」の後は「不幸のどん底」が待っているんですが!!!
④ビッチせんせが、「4月からの烏間せんせとの同居」を、あまりに楽しみにしすぎている!!!!
そんな・・・・・・・ありえませんよ・・・・・・・・・・・4月から確かに「烏間せんせのお家に同居(居候)」は認められてますが、あの堅物が「結婚もしない相手に、一日10発」とかあるわけないでしょが・・・・・・・
なのに「あんなにも幸せすぎて、ぼ~~っとして、宗教に入ったかと生徒に思われるぐらいになってる」って・・・・・!!!!
幸せすぎる妄想の後に待っているのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大抵が「不幸のどん底」なんですが!!!
⑤烏間せんせの不穏な発言
成長した生徒達に、殺せんせが甘えているんだろうと言いながら、渚君から「烏間先生にとっても、僕たちはそう(甘えられる)生徒になれましたか?」と聞かれ・・・・・・・・・・・・
この回答が、ヤバイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まずい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ああ、俺に何かあったら、迷わず君たちを信頼して全てを任せるだろう』
まて!!!!
「何かあったら」って・・・・・・・・・・「俺に何かあったら」って・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
「全てを任せる」って・・・・・・・・・・・・・・・・「任せる」って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
遺言じゃないんですから!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃああああああ!!!!!
しかも、表現が全体的に「わざとらしいほどに、情感にあふれて素敵な思い出キラキラ話」に構成が!!!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず、これで原作では「烏間せんせとビッチせんせの結婚式」は、最終回までに1コマもないだろうと思いました・・・・・・・・・・・・(だって、今回コスプレしたから、必要なくなりましたよ、確実に)
それどころか、あの作者はネウロの時も「キャラを殺す時はさくっと」な人なので・・・・・・・・・・
殺せんせについては「殺すか殺さないか」で揉めましたが、最初から「実は一番危険な割に、盲点だった人」と言えば・・・・・・・・・・絶対に死にそうもない人を殺すのが、話としては効果的であることも考えると・・・・・・・・・更には、この話、全体的に「命の重さ」が確実に「よゐこのジャンプらしく」明確なテーマであることから考えると・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、殺せんせを「あぐり先生を死なせた以上に、更にどん底に、もう一度」と考えるなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読者を、仰天させるなら・・・・・・・・・・読者の感情を揺さぶるなら・・・・
犠牲者筆頭・・・・・・・・・・・・・「烏間先生」以外に、誰がいましょうか!!!!
(ビッチ先生は、何もないまま、キスさえなしに未亡人というのが一番惨くて効果的な話に・・・)
生徒達が「爽やかに殺せんせを殺さなきゃいけない」というエンドにもっていくには「どうしてもそうしなければ、ならないけれども、そうすることで後味は悪くないようにする」ためには・・・・・・・・・・・
あはは・・・・・・・・・・・・・・一人犠牲者出す方が確実なんですよね・・・・・・・・・・
ビッチせんせ・・・・・・・・・あなたの「4月の夢」は、永遠に来ないかもです・・・・・・・・・・・・・
でも、まあこれもまた作者様が華麗にひっくり返すかもですが。
こうして、読者は毎週毎週どきどきどきどきさせられるのですよ!!!なんて絶妙!!!!!!
(某BLEACHだと、『ああ、キャラ整理ですか・・・・・・・・今度は誰死亡ですか?で、死んだはずが、適当に生き返りもあるんですよね・・・・・・・・・はいはい』と、全然緊張感もどきどきもないんですが、なんと好対照な)
あと、どうでもいいですが、「最近の銀魂がとっても面白いのに、なぜかジャンプでは『最近の銀魂は話が難しすぎる』とかいうコーナーが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)
そこまで理解力落ちてるんですか、日本の小学生・・・・・・・・・・・・・(あれ小学生でも理解できるレベルと思うんですけど)
これが大人向け解説だったとしたら、もっと痛い。
学力低下~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
そして、最終回まで烏間先生は生きられるか!?!?!
すっごく不穏なネタですが、でも、どきどきには最高のスパイスです・・・・・・すごいわあ・・・・
(助かっても、死亡でもどっちでも、読者は最後までどっきどきですものね・・・ふう)
ええと、季節はついに3月・・・・・・・・・・殺せんせの暗殺期限まで、あと・・・・・・・・・・
という設定はともかく・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今週号は、ほとんどが「思い出走馬灯、ときめきメモリアル、そして未来に輝く希望と抱負」でびっちりかつ、あらゆる意味でサービスが・・・・・・・・・・すごいサービスが・・・・・・・・・・・・・ちょっとありえないほどのサービスが・・・・!!!!!!
と、これをして「おお、良かったねv」と思えればいいのですが、そこは悲しい長年の読者経験から、逆に嫌な予感というか「えっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・幸せの後に来るものは?」とか思うわけでして。
では、以下、ネタバレ含みます今週号が「もしかして、フラグ(伏線)ですか?」の考察れっつごー!!!
(コミックス派の方は、とりあえず殺せんせは3月までは生きているってことで、そこでまだドキドキですよってことで、この先は読まない方が、コミックス読んだ時がよりドキドキすると思いますので、Uターンがおすすめです)
ネタバレOKな方のみ、続きへどうぞ~~~~
今週の暗殺教室が「壮大なフラグ(伏線)ではないかと思うことについて
<根拠>
①E組全員が、無事に志望校に合格(第一志望がダメでも、第二志望以内に合格。渚ちゃんの場合・・・・えっと・・・結局『お母さんのために、そこの高校に行くのかよ・・・・』っていう微妙感は残りますが、動機はさておき『お母さんが行きたかった大学の付属高校で、今の椚ヶ丘よりもレベルの高い高校に補欠とはいえ合格』。
他も皆様、殺せんせ言うところの「輝かしい進学先へ」・・・・・・・・・・・・・
おい・・・・・・・・・・・・・・・「輝かしい未来」って・・・・・・・・・・・・そこ強調するのって・・・・・・・・・・・・
②記念撮影と称して、皆で、コスプレ大会などの「思い出作り」それも、殺せんせがこの1年間で撮影しまくった3万枚もの写真をみんなで見ながらという・・・・・・・・・・・「思い出が走馬灯」+「その上、更に、今からも記念撮影ワールドワイドで!」という・・・・・・・・・
ねえ・・・・・・・・・・・・・・「思い出がキラキラ」をみんなで楽しく共有するタームの次に待ってる・・・・のは?
③烏間せんせとビッチせんせの「ウエディングコスプレ」
・・・・・・・・・・・・・これはもう「原作では、2人の結婚式はしませんから!」の宣言ですか!?
(最終回に、2人が実はあの後結婚したんですよ~~~とワンショット入れるなら分かる。だが、敢えてラストバトル前に『結婚式ごっこ』をやるっていうのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)
大体において、「幸せの予行演習」の後は「不幸のどん底」が待っているんですが!!!
④ビッチせんせが、「4月からの烏間せんせとの同居」を、あまりに楽しみにしすぎている!!!!
そんな・・・・・・・ありえませんよ・・・・・・・・・・・4月から確かに「烏間せんせのお家に同居(居候)」は認められてますが、あの堅物が「結婚もしない相手に、一日10発」とかあるわけないでしょが・・・・・・・
なのに「あんなにも幸せすぎて、ぼ~~っとして、宗教に入ったかと生徒に思われるぐらいになってる」って・・・・・!!!!
幸せすぎる妄想の後に待っているのは・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大抵が「不幸のどん底」なんですが!!!
⑤烏間せんせの不穏な発言
成長した生徒達に、殺せんせが甘えているんだろうと言いながら、渚君から「烏間先生にとっても、僕たちはそう(甘えられる)生徒になれましたか?」と聞かれ・・・・・・・・・・・・
この回答が、ヤバイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・まずい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『ああ、俺に何かあったら、迷わず君たちを信頼して全てを任せるだろう』
まて!!!!
「何かあったら」って・・・・・・・・・・「俺に何かあったら」って・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
「全てを任せる」って・・・・・・・・・・・・・・・・「任せる」って・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!
遺言じゃないんですから!!!!!!!!!!!!!!
ぎゃああああああ!!!!!
しかも、表現が全体的に「わざとらしいほどに、情感にあふれて素敵な思い出キラキラ話」に構成が!!!!!!!!!!
・・・・・・・・・・・・・・・とりあえず、これで原作では「烏間せんせとビッチせんせの結婚式」は、最終回までに1コマもないだろうと思いました・・・・・・・・・・・・(だって、今回コスプレしたから、必要なくなりましたよ、確実に)
それどころか、あの作者はネウロの時も「キャラを殺す時はさくっと」な人なので・・・・・・・・・・
殺せんせについては「殺すか殺さないか」で揉めましたが、最初から「実は一番危険な割に、盲点だった人」と言えば・・・・・・・・・・絶対に死にそうもない人を殺すのが、話としては効果的であることも考えると・・・・・・・・・更には、この話、全体的に「命の重さ」が確実に「よゐこのジャンプらしく」明確なテーマであることから考えると・・・・・・・・・・・・・・・・・そして、殺せんせを「あぐり先生を死なせた以上に、更にどん底に、もう一度」と考えるなら・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・読者を、仰天させるなら・・・・・・・・・・読者の感情を揺さぶるなら・・・・
犠牲者筆頭・・・・・・・・・・・・・「烏間先生」以外に、誰がいましょうか!!!!
(ビッチ先生は、何もないまま、キスさえなしに未亡人というのが一番惨くて効果的な話に・・・)
生徒達が「爽やかに殺せんせを殺さなきゃいけない」というエンドにもっていくには「どうしてもそうしなければ、ならないけれども、そうすることで後味は悪くないようにする」ためには・・・・・・・・・・・
あはは・・・・・・・・・・・・・・一人犠牲者出す方が確実なんですよね・・・・・・・・・・
ビッチせんせ・・・・・・・・・あなたの「4月の夢」は、永遠に来ないかもです・・・・・・・・・・・・・
でも、まあこれもまた作者様が華麗にひっくり返すかもですが。
こうして、読者は毎週毎週どきどきどきどきさせられるのですよ!!!なんて絶妙!!!!!!
(某BLEACHだと、『ああ、キャラ整理ですか・・・・・・・・今度は誰死亡ですか?で、死んだはずが、適当に生き返りもあるんですよね・・・・・・・・・はいはい』と、全然緊張感もどきどきもないんですが、なんと好対照な)
あと、どうでもいいですが、「最近の銀魂がとっても面白いのに、なぜかジャンプでは『最近の銀魂は話が難しすぎる』とかいうコーナーが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)
そこまで理解力落ちてるんですか、日本の小学生・・・・・・・・・・・・・(あれ小学生でも理解できるレベルと思うんですけど)
これが大人向け解説だったとしたら、もっと痛い。
学力低下~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
そして、最終回まで烏間先生は生きられるか!?!?!
すっごく不穏なネタですが、でも、どきどきには最高のスパイスです・・・・・・すごいわあ・・・・
(助かっても、死亡でもどっちでも、読者は最後までどっきどきですものね・・・ふう)
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