生きていて欲しい。それだけの願いが、今は、幻影なのだろうか [ケータイ捜査官７]
今回は、タイムパラドックスものといいますか、単純に言えば「戦争で死んだはずの夫が、セブンが受信した過去の通信から、歴史が変わり、生きている世界への世界そのものが変わった」ということなのですけれど、重いものがありました。
刺激がなくて、何もなくてつまらないと言い放つ、ケイタの友人である少女の言葉は、今の高校生の感覚そのものかもしれません。
でも、グルジアを見るまでもなく、「戦争なんてない方がいい」に決まっているのです。
その当たり前のことを。
生きていて欲しいと願う心を。
わずか30分にも満たない中に、詰め込んだ脚本の方の腕には、いつもながらこの番組には唸らずにはいられません。
ただ、切ないのは…本当は、それがありえないということが『大前提』であるということ。
そして、おそらくは、今は恐ろしいまでに、人は他者の命が軽くなっているということ。
いや、自分の命さえも？ かもしれません。
刺激がなくて、何もなくてつまらないと言い放つ、ケイタの友人である少女の言葉は、今の高校生の感覚そのものかもしれません。
でも、グルジアを見るまでもなく、「戦争なんてない方がいい」に決まっているのです。
その当たり前のことを。
生きていて欲しいと願う心を。
わずか30分にも満たない中に、詰め込んだ脚本の方の腕には、いつもながらこの番組には唸らずにはいられません。
ただ、切ないのは…本当は、それがありえないということが『大前提』であるということ。
そして、おそらくは、今は恐ろしいまでに、人は他者の命が軽くなっているということ。
いや、自分の命さえも？ かもしれません。
あの可愛さは、なんなのだろう・・・・（悶絶） [ケータイ捜査官７]
ケイタ君とセブン（携帯電話型最先端マシン）のコンビの楽しさのこの番組ときたら！
最近は、セブンのための新型マシン「グラインダー」が加わったら、これがもう、ほとんど「セブンにおこちゃまが！？」のような世界・・・だって、合体する時の、グラインダーの飛びつき方ときたら、ほとんど、幼児がおとーちゃんに甘えるようでなりませぬ。
でもって、阿吽の呼吸のケイタ君とセブンの関係に「？？？」なゼロワン（グレた、携帯。セブンの先行型）。
ケイタ君を、口悪く色々言いながらも、けっこう親切な、桐原先輩。
天然に優しい（？）瞳子さん（笑）
美人でキレ者で、でも、しっかりしてて優しいおねーさまな感じの部長こと、千草さん！
他、皆様個性豊かで楽しくてなりませ～～ん（笑）
脚本がほんと毎回、切れ味いいのも醍醐味です。ええ、ほんとに！
最近は、セブンのための新型マシン「グラインダー」が加わったら、これがもう、ほとんど「セブンにおこちゃまが！？」のような世界・・・だって、合体する時の、グラインダーの飛びつき方ときたら、ほとんど、幼児がおとーちゃんに甘えるようでなりませぬ。
でもって、阿吽の呼吸のケイタ君とセブンの関係に「？？？」なゼロワン（グレた、携帯。セブンの先行型）。
ケイタ君を、口悪く色々言いながらも、けっこう親切な、桐原先輩。
天然に優しい（？）瞳子さん（笑）
美人でキレ者で、でも、しっかりしてて優しいおねーさまな感じの部長こと、千草さん！
他、皆様個性豊かで楽しくてなりませ～～ん（笑）
脚本がほんと毎回、切れ味いいのも醍醐味です。ええ、ほんとに！
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- メディア: DVD
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仲良くなるための魔法なんていらないよね？ それでも一人は寂しいよね [ケータイ捜査官７]
今週のケータイ７は、相変わらずもう、どうしてあの短い時間で、こうも人間ドラマを集約できるんだか！
と、ほんと、毎週舌を巻くのですけれど。
転校続きで友達がいなくて、それなら「ハッキングするテクニックがあれば、友達ができる」って、縋る気持ちは、多分なんというか、大人も子供も一緒かなと。
そういう誘惑。
一人は寂しいという切なさ。たとえ、目的が自分じゃなくて、自分の持っている何かに群がってるだけでも、「友達」がいないよりはいいと思ってしまう人間の弱さ。
今回の話での少年が、その後、自ら友達を作ることができたのかどうか、できるのかどうか、それについては語らない演出が、また…なんだか、切なくて。
人は一人でいることには耐えられない。だから、時に悪事でも手を染める。
そんな弱い人だけれども、でも、弱さが許されるわけでもないという厳しさもある。
今回の「友達が欲しかった少年（そういう魔法さえも欲した少年）」は、皆の心の代弁者のようにも感じられてなりません。
でも、つけ込まれては駄目なのです・・・・・・・・・・・・・・・今の世の中では皆が、傷つき易くて、それは難しいのかもしれませんけれども。
と、ほんと、毎週舌を巻くのですけれど。
転校続きで友達がいなくて、それなら「ハッキングするテクニックがあれば、友達ができる」って、縋る気持ちは、多分なんというか、大人も子供も一緒かなと。
そういう誘惑。
一人は寂しいという切なさ。たとえ、目的が自分じゃなくて、自分の持っている何かに群がってるだけでも、「友達」がいないよりはいいと思ってしまう人間の弱さ。
今回の話での少年が、その後、自ら友達を作ることができたのかどうか、できるのかどうか、それについては語らない演出が、また…なんだか、切なくて。
人は一人でいることには耐えられない。だから、時に悪事でも手を染める。
そんな弱い人だけれども、でも、弱さが許されるわけでもないという厳しさもある。
今回の「友達が欲しかった少年（そういう魔法さえも欲した少年）」は、皆の心の代弁者のようにも感じられてなりません。
でも、つけ込まれては駄目なのです・・・・・・・・・・・・・・・今の世の中では皆が、傷つき易くて、それは難しいのかもしれませんけれども。
か、か、か、可愛い～～～～～っ！！（新OPが特に！） [ケータイ捜査官７]
島谷さんの歌はそのままなのですが、ケータイ７のOPが変更になりました。
うわっ！ セブンとサードが踊ってるよ！ サンバ？ え？ もう！ 何この可愛い生き物たち！！（※携帯電話です…）
いやもう、毎回、１話完結なので、見やすいことこの上ないのですが、それにしても毎回とにかく可愛いの一言。
あの動きが・・・ああ、携帯電話に手足つけて動かすだけで、こんなにも愛らしいものが～～～！！
にしても、セブンを置き忘れて、慌てふためく今週のケイタ君の色々オマヌケな反応は高校生らしくありつつも、でも、やっぱこの子ってば、優しい子なんだなあとか思いつつ。心配しまくってるワリに、ごまかし方は下手すぎだし（大笑）
いずれにしても「携帯は水に弱い」そりゃそうだ。
水に突っ込まれたくはなかったよね、セブンちゃん（笑）
毎度のことながら、なんだか色々、実にほんわ～～と和む番組なのでした。
歌う携帯。踊る携帯。うくく・・・・・v
ソフトバンクさんは、ほんとCMの発想が色々違うと思うばかりです。
実際の使い勝手は知りませんが・・・・・でも、洗脳されそうな勢いです。ほんと。
いずれにせよ、肝心のソフトバンク携帯の使い心地は不明ですが、この番組が良いのは確かなので、おすすめです。
そうですね。
あのワンコCMがCMとしては秀逸というのと同じかもしれませんが。
でも、いいものはいい！ ケータイ捜査官セブンは確かに面白いのです！（力説）
ドラマとしての出来が、すごくいいと思うのです。
なんというか、そうですねえ・・・・「悪人」というものがなくて、「善なるもの」が素直に伝わってくるところと、全然説教っぽくないのに、じんわりするところでしょうか？
モップガールも思えば、「コメディ（SF?）」でありながら、妙に、人の命とか優しさとかそういう良質なドラマでしたし、全然、違いますけど「ハゲタカ」っていうNHKのドラマも、根底にあったのは「人の中に潜んでいる善なるもの」だったような。
そういうのが、ほっとするのです。
それに、なんか、色々と凝っている気もします（笑）セブンとか芸が細かくてたまりませんv
一度是非！ どこから見ても、別に「ケータイが、サイバーテロとかから守るために戦っている（？）らしい番組」という知識だけで、一話完結で楽しめますから！ おすすめです！ ええ、本当に！
ちなみにEDは歌ごと変わりました。うーん、EDは前のでも良かったんだけどなあ？？
まあ、新しいのも悪くはないですが。
いずれにせよ、OPの島谷さんの歌は、勇気付けられます。いい歌です。ほんとうに。シンプルなんですけどね（笑）
うわっ！ セブンとサードが踊ってるよ！ サンバ？ え？ もう！ 何この可愛い生き物たち！！（※携帯電話です…）
いやもう、毎回、１話完結なので、見やすいことこの上ないのですが、それにしても毎回とにかく可愛いの一言。
あの動きが・・・ああ、携帯電話に手足つけて動かすだけで、こんなにも愛らしいものが～～～！！
にしても、セブンを置き忘れて、慌てふためく今週のケイタ君の色々オマヌケな反応は高校生らしくありつつも、でも、やっぱこの子ってば、優しい子なんだなあとか思いつつ。心配しまくってるワリに、ごまかし方は下手すぎだし（大笑）
いずれにしても「携帯は水に弱い」そりゃそうだ。
水に突っ込まれたくはなかったよね、セブンちゃん（笑）
毎度のことながら、なんだか色々、実にほんわ～～と和む番組なのでした。
歌う携帯。踊る携帯。うくく・・・・・v
ソフトバンクさんは、ほんとCMの発想が色々違うと思うばかりです。
実際の使い勝手は知りませんが・・・・・でも、洗脳されそうな勢いです。ほんと。
いずれにせよ、肝心のソフトバンク携帯の使い心地は不明ですが、この番組が良いのは確かなので、おすすめです。
そうですね。
あのワンコCMがCMとしては秀逸というのと同じかもしれませんが。
でも、いいものはいい！ ケータイ捜査官セブンは確かに面白いのです！（力説）
ドラマとしての出来が、すごくいいと思うのです。
なんというか、そうですねえ・・・・「悪人」というものがなくて、「善なるもの」が素直に伝わってくるところと、全然説教っぽくないのに、じんわりするところでしょうか？
モップガールも思えば、「コメディ（SF?）」でありながら、妙に、人の命とか優しさとかそういう良質なドラマでしたし、全然、違いますけど「ハゲタカ」っていうNHKのドラマも、根底にあったのは「人の中に潜んでいる善なるもの」だったような。
そういうのが、ほっとするのです。
それに、なんか、色々と凝っている気もします（笑）セブンとか芸が細かくてたまりませんv
一度是非！ どこから見ても、別に「ケータイが、サイバーテロとかから守るために戦っている（？）らしい番組」という知識だけで、一話完結で楽しめますから！ おすすめです！ ええ、本当に！
ちなみにEDは歌ごと変わりました。うーん、EDは前のでも良かったんだけどなあ？？
まあ、新しいのも悪くはないですが。
いずれにせよ、OPの島谷さんの歌は、勇気付けられます。いい歌です。ほんとうに。シンプルなんですけどね（笑）
OPの島谷さんの歌が良くて、毎回、エンディングの締めがこれまたいいのですv [ケータイ捜査官７]
WAKE YOU UP/雨の日には 雨の中を 風の日には 風の中を/Marvelous(DVD付)
- アーティスト: 古屋真,相田みつを,六ツ見純代,笹本安詞,コモリタミノル
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/06/25
- メディア: CD
- アーティスト: TEEDA,KENJI03
- 出版社/メーカー: カッティング・エッジ
- 発売日: 2008/05/21
- メディア: CD
ソフトバンクの陰謀と言われても（笑）いや、もういいです。
作品としていいものはいい！と断固主張したい今日この頃。
このケータイ捜査官７は、主人公のケイタ君とセブンとの毎回のアレコレも、ほんとにほのぼのしてよいのですけれど、それを支えるOP、EDもイメージがぴったりで素敵です。
特に、OPの島谷さんの歌は、「一人じゃない」と勇気付けるようなパワーに溢れるものがあって、聞いていて爽快感あふれるもので、「孤独だったケイタ」へ呼びかけているようなそんな感じがしてなりません。
そういえば、OPでよかったなあと思った番組は、大概、中身も当りなのですv
シムーンしかり、ジパングしかり、エルカザド、クレイモアしかり！！ です。
- アーティスト: 石川智晶,石川智晶,西田マサラ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2006/04/19
- メディア: CD
- アーティスト: AUDIO RULEZ,増田博長,安井則之,本田光史郎,石田ショーキチ,藤井丈司
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2004/11/24
- メディア: CD
- アーティスト: savage genius,ああ,梶浦由記,柴田俊文
- 出版社/メーカー: Viictor Entertainment,Inc.(V)(M)
- 発売日: 2007/05/16
- メディア: CD
- アーティスト: FictionJunction YUUKA,梶浦由記
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2007/04/18
- メディア: CD
- アーティスト: ナイトメア,咲人,RUKA
- 出版社/メーカー: バップ
- 発売日: 2007/06/06
- メディア: CD
シーカーも可愛いんですよ！ ラブリー、ケータイオプション君！ [ケータイ捜査官７]
あああ、もう、毎回笑えたり、ちょっとほろっとさせられたり色々ですが、セブンの可愛さはもとより、今週は、いつもセブンを助けてくれるオプション機器（？）シーカーが、潜入のために、ひょいっと・・・ええ、『ひょいっ』と！！！ 紙袋に入るんですうううううううううう！
な、なんて可愛くて可愛くて可愛くて～～～～～～ｖ
素材は、フィッシング（phishing）詐欺を「釣り（fishing）」とかけた感じの物語なのですが（フィッシングのスペルからは、釣そのものはでてこない上、語源も若干不明らしいですが…）、相変わらず、セブンとケイタのやりとりやら、セブンの動きに、今回は・・・あああああ・・・シーカーが可愛い！！！！
というか、あの小さな生き物（ではなく、機械なのですが）が、いっしょけんめい、えしょえしょと動いているのは、それだけで和みます。
ついでに、世の中のインターネット上の詐欺の手口も子供にも分かり易く教えてくれる親切設計（笑）
毎度、一話完結なのも嬉しい番組ですv
ソフトバンクさん、ありがと～～～～！！！！ 一年間よろしく！
な、なんて可愛くて可愛くて可愛くて～～～～～～ｖ
素材は、フィッシング（phishing）詐欺を「釣り（fishing）」とかけた感じの物語なのですが（フィッシングのスペルからは、釣そのものはでてこない上、語源も若干不明らしいですが…）、相変わらず、セブンとケイタのやりとりやら、セブンの動きに、今回は・・・あああああ・・・シーカーが可愛い！！！！
というか、あの小さな生き物（ではなく、機械なのですが）が、いっしょけんめい、えしょえしょと動いているのは、それだけで和みます。
ついでに、世の中のインターネット上の詐欺の手口も子供にも分かり易く教えてくれる親切設計（笑）
毎度、一話完結なのも嬉しい番組ですv
ソフトバンクさん、ありがと～～～～！！！！ 一年間よろしく！
かわいいっ！ もう、なんなんでしょう、あのケータイセブンは！ [ケータイ捜査官７]
いやもう、ソフトバンクの陰謀とバンダイの策略にかかったと言われてもいいです。
カワイイもんは、可愛いのですっ！！
ケイタ君と一緒に任務に勤しむセブンが…ああ、セブン…あの、短い手足で、いっしょけんめいに、かっしょかっしょと動き回るとこが、可愛くて可愛くてもうもうもう！！！！！！
ついでながら、主役がこのセブンだろうってとこも、ミソですよね。
ケイタ君自身はふつーの高校生で、別に、特技もない一般人ですもん。
でも、優しい子であるのは確か。いいこなんですよね。影は薄いけど（笑）
今回の話では、不登校（？）の同世代の女の子が出てきたりして「友達…ケイタより私の方がもっと少ないよ」って、最後に笑っていたところが、微妙な切なさがなんともいえませんでした。
いつもながらなのですが、短い時間に、本当にぎゅっとコンパクトに脚本がまとめられていて、それでいて、過不足なく感じさせる技量は凄いなあと思います。
そして、ちょっといつも何かが心に残るんですよね。
切なかったり、愛しかったり。
久々のいい番組にあたった気がします。
カワイイもんは、可愛いのですっ！！
ケイタ君と一緒に任務に勤しむセブンが…ああ、セブン…あの、短い手足で、いっしょけんめいに、かっしょかっしょと動き回るとこが、可愛くて可愛くてもうもうもう！！！！！！
ついでながら、主役がこのセブンだろうってとこも、ミソですよね。
ケイタ君自身はふつーの高校生で、別に、特技もない一般人ですもん。
でも、優しい子であるのは確か。いいこなんですよね。影は薄いけど（笑）
今回の話では、不登校（？）の同世代の女の子が出てきたりして「友達…ケイタより私の方がもっと少ないよ」って、最後に笑っていたところが、微妙な切なさがなんともいえませんでした。
いつもながらなのですが、短い時間に、本当にぎゅっとコンパクトに脚本がまとめられていて、それでいて、過不足なく感じさせる技量は凄いなあと思います。
そして、ちょっといつも何かが心に残るんですよね。
切なかったり、愛しかったり。
久々のいい番組にあたった気がします。
祝！ １年間放映！！ [ケータイ捜査官７]
毎週、和むといいますか、もうあの、かっしょかっしょと走り回るカワイイ生き物（ではない…ケータイです）を見るだけで、ほんわ～～～～となるのですが、今週は、ちょっとシリアステイスト。
でも、主人公のケイタ君は、なんというか、・・天然？？？
悪役（？）のおにーさんの言うことのほぼ半分以上が理解できてないあたりが、なんとも言えない、ジェネレーションギャップ（爆笑）
でも、やさしい子なんですよね。ケイタ君。セブンからメモリーが消去されるのが可哀想で『これは俺とお前だけの秘密だから』って言うあたり。
先輩の桐原さんもいい人だし。
基本的に『本当の悪人が誰もいない』というような、どこか優しい、けれども厳しい不思議なストーリー。
人間とケータイは（笑←人間と人間外との関係という物語は今まで山ほどあったような気がしますが、ケータイですもの！ なんか、そこがツボといいますか）、共存（？）というか、どういう関係になるのだろうか…。
いやいや、楽しみな番組です。
で、つい…ソフトバンクのショップへ行って、店員さんに総合パンフレット貰ってきたり（だって、セブンの記事が載ってるんですもの！ 写真もあるんですもの！）、ディスプレイのセブンとゼロワンいじってみたり（ほんとにテレビのそのままの手足の構造にびっくりでした。厚みもほぼ同じ。でも・・・あれ・・・手足もげそう・・・現に、ディスプレイされてたの・・・ゼロワンの片腕・・・無くなってましたし・・・・汗）。
しかし、この総合パンフで分かった重大情報。
ケータイ捜査官７は、なんと一年番組だったのです！ 半年じゃなかったんです！ ってことは、１年間楽しめるってことですよ、わあい！！！！！！！！
楽しめる番組があるのは良いことですv
ふふふ・・・・・久しぶりの１年番組！ ありがとうソフトバンク！ 頑張ってね、ソフトバンク！！！
（いえ、別にソフトバンクの回し者ではありませんので、念のため…でも、機種変更したばっかりじゃなかったら、あれ欲しかったかも・・・・・マジで・・・・）
でも、主人公のケイタ君は、なんというか、・・天然？？？
悪役（？）のおにーさんの言うことのほぼ半分以上が理解できてないあたりが、なんとも言えない、ジェネレーションギャップ（爆笑）
でも、やさしい子なんですよね。ケイタ君。セブンからメモリーが消去されるのが可哀想で『これは俺とお前だけの秘密だから』って言うあたり。
先輩の桐原さんもいい人だし。
基本的に『本当の悪人が誰もいない』というような、どこか優しい、けれども厳しい不思議なストーリー。
人間とケータイは（笑←人間と人間外との関係という物語は今まで山ほどあったような気がしますが、ケータイですもの！ なんか、そこがツボといいますか）、共存（？）というか、どういう関係になるのだろうか…。
いやいや、楽しみな番組です。
で、つい…ソフトバンクのショップへ行って、店員さんに総合パンフレット貰ってきたり（だって、セブンの記事が載ってるんですもの！ 写真もあるんですもの！）、ディスプレイのセブンとゼロワンいじってみたり（ほんとにテレビのそのままの手足の構造にびっくりでした。厚みもほぼ同じ。でも・・・あれ・・・手足もげそう・・・現に、ディスプレイされてたの・・・ゼロワンの片腕・・・無くなってましたし・・・・汗）。
しかし、この総合パンフで分かった重大情報。
ケータイ捜査官７は、なんと一年番組だったのです！ 半年じゃなかったんです！ ってことは、１年間楽しめるってことですよ、わあい！！！！！！！！
楽しめる番組があるのは良いことですv
ふふふ・・・・・久しぶりの１年番組！ ありがとうソフトバンク！ 頑張ってね、ソフトバンク！！！
（いえ、別にソフトバンクの回し者ではありませんので、念のため…でも、機種変更したばっかりじゃなかったら、あれ欲しかったかも・・・・・マジで・・・・）
サードは、執事タイプケータイ捜査官？（笑） [ケータイ捜査官７]
毎度楽しい「ケータイ捜査官7」ですが、いやv これ、ほんとに楽しいです♪
今週など、珍しく（？）シリアステイストな、「トラップビル」なる話で、主人公のケイタ君は、相変わらず巻き込まれつつ（←『今日びの高校生は、マシンガンなんかで撃たれたりしない』と、歎きつつ（笑））、そして、「運動不足だ」と、ケータイのセブンにも、同僚エージェント（というか、先輩ですね）にも指摘され…。
それでも、なんとか事件は解決というシンプルストーリーなのですが、ある意味『なんで、今回この事件が起きて、その背景は…』とか『このトラップの細かいもろもろの仕掛けは…』とか、普通のドラマだったら多分ありそうなところを、ざっくり見事に削って、わずか30分（いや25分ぐらいか？）の中に、入っている内容といえば、主人公たちのバトルシーンがほとんどという、潔さ！
それで、ちゃんと楽しめるんですから、この番組はほんとに…脚本家の人、上手い！ と思ってしまいます。
そして、ケイタ君の相棒は07（セブン）なわけですが、先輩の彼の相棒ケータイは03（サード）。
このサード君がまた…笑えるといいますか、可愛いといいますか。めっちゃ丁寧語なんですよね～～
パソコンにアクセスするのにも、いちいちお辞儀する丁寧さが、もう『あんたは、どこの執事ですか!』という感じで、大爆笑！
とはいっても、ちょっと今回、セブンにもサードにも負荷がかかりすぎてシステムダウンらしいので、来週が気になるところですが。
にしても、あの、かっしょかっしょかっしょ・・・と、走り回るプリティな携帯電話（←歩くケータイってのがもう、笑うしかないんですけどv）、可愛くてなりません。
セブンが07だから、ゼロワン（01）、サード（03）と今のところ動いているのはこの３体だけのようですけれど、残りもそのうち出るのかなと楽しみです。ついでに、名前というか呼び方も。
01はゼロワンで、03はサードで、07はセブン・・・じゃあ、他はどうなんでしょうねえ？と。
いずれにせよ、ソフトバンクさんには色々度肝抜かれます（笑）
今週など、珍しく（？）シリアステイストな、「トラップビル」なる話で、主人公のケイタ君は、相変わらず巻き込まれつつ（←『今日びの高校生は、マシンガンなんかで撃たれたりしない』と、歎きつつ（笑））、そして、「運動不足だ」と、ケータイのセブンにも、同僚エージェント（というか、先輩ですね）にも指摘され…。
それでも、なんとか事件は解決というシンプルストーリーなのですが、ある意味『なんで、今回この事件が起きて、その背景は…』とか『このトラップの細かいもろもろの仕掛けは…』とか、普通のドラマだったら多分ありそうなところを、ざっくり見事に削って、わずか30分（いや25分ぐらいか？）の中に、入っている内容といえば、主人公たちのバトルシーンがほとんどという、潔さ！
それで、ちゃんと楽しめるんですから、この番組はほんとに…脚本家の人、上手い！ と思ってしまいます。
そして、ケイタ君の相棒は07（セブン）なわけですが、先輩の彼の相棒ケータイは03（サード）。
このサード君がまた…笑えるといいますか、可愛いといいますか。めっちゃ丁寧語なんですよね～～
パソコンにアクセスするのにも、いちいちお辞儀する丁寧さが、もう『あんたは、どこの執事ですか!』という感じで、大爆笑！
とはいっても、ちょっと今回、セブンにもサードにも負荷がかかりすぎてシステムダウンらしいので、来週が気になるところですが。
にしても、あの、かっしょかっしょかっしょ・・・と、走り回るプリティな携帯電話（←歩くケータイってのがもう、笑うしかないんですけどv）、可愛くてなりません。
セブンが07だから、ゼロワン（01）、サード（03）と今のところ動いているのはこの３体だけのようですけれど、残りもそのうち出るのかなと楽しみです。ついでに、名前というか呼び方も。
01はゼロワンで、03はサードで、07はセブン・・・じゃあ、他はどうなんでしょうねえ？と。
いずれにせよ、ソフトバンクさんには色々度肝抜かれます（笑）
ああ、セブンが可愛いってば～～～♪ [ケータイ捜査官７]
只今、ソフトバンクとバンダイがスポンサーになって放映している「ケータイ捜査官７」
これがもう、特撮（？）なんでしょうけど、可愛いってばありゃしません。
今週など、ケータイ小説がらみの犯罪（？）を解決するために、相変わらず走り回る（？）のは、もっぱらケータイの「セブン（07）」なわけで…。
しかし、こう手足がついた携帯電話が、実に色々な表情をみせつつ「抜き足、差し足、忍び足っ・・・！」とか、てけてけ歩いてるところなんかは、もうそれだけで和んでしまいます。
おまけに、ソフトバンクはこのセブンの携帯電話そのものも販売中らしく、更には、電話機能はないのでしょうが、バンダイではこのオモチャを発売中という。
脚本や役者さんたちの演技も上手くて、なんだか毎回和んでなりません。可愛いなあ・・・。
誰が企画したのかは知りませんが、ある意味、とっても興味深い番組でもあります。
ちなみにセブンと敵対しているゼロワン（01）は、人間不信になった挙句に犯罪に走っている（？）グレた携帯電話（？）とでもいうのかもしれませんが、これがまた、毎回「るるる～～～～～」とか自分で歌いながら登場して、やっぱり「るるる～～～」とか歌いながら去っていくのがもう・・・・・・・・・。
来週は、ちょっとは（？）シリアスになるのかどうかは謎ですが（毎回、笑えるので）、この春からの番組で一番和める番組と言えるかもしれません。
ああ・・可愛い！！！！ はい！ セブンがです♪ あれだけ分厚くなければ、機種変更を真剣に考えそうになるほどですv
これがもう、特撮（？）なんでしょうけど、可愛いってばありゃしません。
今週など、ケータイ小説がらみの犯罪（？）を解決するために、相変わらず走り回る（？）のは、もっぱらケータイの「セブン（07）」なわけで…。
しかし、こう手足がついた携帯電話が、実に色々な表情をみせつつ「抜き足、差し足、忍び足っ・・・！」とか、てけてけ歩いてるところなんかは、もうそれだけで和んでしまいます。
おまけに、ソフトバンクはこのセブンの携帯電話そのものも販売中らしく、更には、電話機能はないのでしょうが、バンダイではこのオモチャを発売中という。
脚本や役者さんたちの演技も上手くて、なんだか毎回和んでなりません。可愛いなあ・・・。
誰が企画したのかは知りませんが、ある意味、とっても興味深い番組でもあります。
ちなみにセブンと敵対しているゼロワン（01）は、人間不信になった挙句に犯罪に走っている（？）グレた携帯電話（？）とでもいうのかもしれませんが、これがまた、毎回「るるる～～～～～」とか自分で歌いながら登場して、やっぱり「るるる～～～」とか歌いながら去っていくのがもう・・・・・・・・・。
来週は、ちょっとは（？）シリアスになるのかどうかは謎ですが（毎回、笑えるので）、この春からの番組で一番和める番組と言えるかもしれません。
ああ・・可愛い！！！！ はい！ セブンがです♪ あれだけ分厚くなければ、機種変更を真剣に考えそうになるほどですv
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