ええええ? あと「3時間」て・・・あ、ジャンプなら当たり前? [暗殺教室]
3月の殺せんせ暗殺期限まで「あと7日」を死ぬほど長い「あと7日」にするかと思っておりましたが・・・
甘かった・・・・・・・・・・ジャンプは「あと1秒」とか「あと1分」とか、そういう世界でコミックス1冊ぐらい出る世界でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)
走る生徒達、迫る時間・・・・・・・でも、肝心なキャラクター達はまだ全部揃っていない・・・・
新キャラの紹介他も、まだまだだし・・・・・・・・・・・・・・・・クライマックスのおぜん立てには、全然遠い・・・・・
にしても話のもっていき方、見せ方、メリハリが上手い!!
さあて、「格闘では絶対に勝てない(弱者)のE組」の生徒達!!!! がんばれっ!
なお、以下は、若干のネタバレ&渚君のお母さんについて・・・・・・・・・
よゐこのジャンプ・・・・・・・・・・だから「とんでもない毒母が、息子の自立を認めました」って、秋の文化祭のあたりで「これファンタジーだよなあ・・・・これこそが夢だよなあ」なんて思ってそんな感想書いた私ですが・・・
今回は今回で・・・微妙な・・・・・・・・(^_^;)
ビッチせんせの「ディープキス渡し」によって、脱出用地図に爆薬ゲットした生徒達
(つか・・・・ほんと、どうやってキスで渡せるように体内に収めてたんだ・・・色々グッズをドラえもんのように)
で、家に一旦戻って「超体操着」に着替えて出かけようとしたら、お母さんに見つかった渚君。
でも、お母さん曰く「あなたは、自分の進学先も私の気持ちを考えて決めてくれた。だから、あなたの好きにしなさい。あなたの選択に間違いはないと思う」といって、渚君の外出を認めてくれたわけですが・・・
このセリフ・・・微妙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すごく微妙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
このお母さん・・・・・・・・・・・・・息子が「息子自身が行きたいところを選ぶのではなく、母親がもともと行きたかった大学に一番行けるように高校を選択した」ことを評価してる・・・・んですよね???
それ・・・・「お母さん思い」っていうより・・・・・・・・・・
未だに「母親の気持ちの方が、自分のやりたいことより優先」なだけで・・・・・・・・・
まあ、そんなだから「何になりたいか」について、全然分からない渚君になっちゃったわけで・・・
一応「殺せんせみたいな先生になりたい」って進路希望は出たけど、「お母さん」の「気持ち」を無意識に優先し続けるその思考回路だけは、なんとかした方がいいと思うよ・・・・・・・・・・・・・(滝汗)
先生になるっていうのって「お母さんの希望」とは違うしねえ・・既に・・・・
(多分、お母さんが行きたかった大学は、別に教育関連に強い大学ではないだろうし)
一応、まだ中学生で、今度は高校生・・・・・・・・・・・・未成年だから、親と折り合いつけなきゃいけない年頃ですが・・・・・・・・・
マンガの中とはいえ「反抗期は、やっておいた方がいいよ・・・」とつぶやいてしまった私でした・・・・
出来れば、大学は・・・・・・・・・・・・「お母さんの希望」と違うところに行きたかったらそこに行く方がいいよとか思うし、とにもかくにも「お母さん」の「渚君への評価」は、あくまでも「母である自分を思ってくれたから」というところに尽きるのだから、全然本質変わってないわけで・・・・・・・・・・・・・
殺せんせとのラストバトル(最後の授業は長くなるのでしょうがね・・・ビッチせんせと烏間せんせに、シロさんに二代目死神は最低限からませないとダメだし)
終わって何か気持ちが変わったら・・・・・・・・・・・・
出来れば、早めに家を出ることをお勧めしたいなあと思った今週号でした。
にしても、よゐこのジャンプだから「もうあの母親の件は解決v」と見せかけておいて、中身は全然変わってないところを、さらっと出すあたり・・・・・・・・・上手いですね・・・・・・・脱帽です・・・・・ふううううう
甘かった・・・・・・・・・・ジャンプは「あと1秒」とか「あと1分」とか、そういう世界でコミックス1冊ぐらい出る世界でした・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)
走る生徒達、迫る時間・・・・・・・でも、肝心なキャラクター達はまだ全部揃っていない・・・・
新キャラの紹介他も、まだまだだし・・・・・・・・・・・・・・・・クライマックスのおぜん立てには、全然遠い・・・・・
にしても話のもっていき方、見せ方、メリハリが上手い!!
さあて、「格闘では絶対に勝てない(弱者)のE組」の生徒達!!!! がんばれっ!
なお、以下は、若干のネタバレ&渚君のお母さんについて・・・・・・・・・
よゐこのジャンプ・・・・・・・・・・だから「とんでもない毒母が、息子の自立を認めました」って、秋の文化祭のあたりで「これファンタジーだよなあ・・・・これこそが夢だよなあ」なんて思ってそんな感想書いた私ですが・・・
今回は今回で・・・微妙な・・・・・・・・(^_^;)
ビッチせんせの「ディープキス渡し」によって、脱出用地図に爆薬ゲットした生徒達
(つか・・・・ほんと、どうやってキスで渡せるように体内に収めてたんだ・・・色々グッズをドラえもんのように)
で、家に一旦戻って「超体操着」に着替えて出かけようとしたら、お母さんに見つかった渚君。
でも、お母さん曰く「あなたは、自分の進学先も私の気持ちを考えて決めてくれた。だから、あなたの好きにしなさい。あなたの選択に間違いはないと思う」といって、渚君の外出を認めてくれたわけですが・・・
このセリフ・・・微妙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
すごく微妙・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(汗)
このお母さん・・・・・・・・・・・・・息子が「息子自身が行きたいところを選ぶのではなく、母親がもともと行きたかった大学に一番行けるように高校を選択した」ことを評価してる・・・・んですよね???
それ・・・・「お母さん思い」っていうより・・・・・・・・・・
未だに「母親の気持ちの方が、自分のやりたいことより優先」なだけで・・・・・・・・・
まあ、そんなだから「何になりたいか」について、全然分からない渚君になっちゃったわけで・・・
一応「殺せんせみたいな先生になりたい」って進路希望は出たけど、「お母さん」の「気持ち」を無意識に優先し続けるその思考回路だけは、なんとかした方がいいと思うよ・・・・・・・・・・・・・(滝汗)
先生になるっていうのって「お母さんの希望」とは違うしねえ・・既に・・・・
(多分、お母さんが行きたかった大学は、別に教育関連に強い大学ではないだろうし)
一応、まだ中学生で、今度は高校生・・・・・・・・・・・・未成年だから、親と折り合いつけなきゃいけない年頃ですが・・・・・・・・・
マンガの中とはいえ「反抗期は、やっておいた方がいいよ・・・」とつぶやいてしまった私でした・・・・
出来れば、大学は・・・・・・・・・・・・「お母さんの希望」と違うところに行きたかったらそこに行く方がいいよとか思うし、とにもかくにも「お母さん」の「渚君への評価」は、あくまでも「母である自分を思ってくれたから」というところに尽きるのだから、全然本質変わってないわけで・・・・・・・・・・・・・
殺せんせとのラストバトル(最後の授業は長くなるのでしょうがね・・・ビッチせんせと烏間せんせに、シロさんに二代目死神は最低限からませないとダメだし)
終わって何か気持ちが変わったら・・・・・・・・・・・・
出来れば、早めに家を出ることをお勧めしたいなあと思った今週号でした。
にしても、よゐこのジャンプだから「もうあの母親の件は解決v」と見せかけておいて、中身は全然変わってないところを、さらっと出すあたり・・・・・・・・・上手いですね・・・・・・・脱帽です・・・・・ふううううう
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