「（マニに何かあったら）教皇様に申し訳ない」って、アルちゃんってば!! [聖闘士星矢ザ・ロスト・キャンバス冥王神話]
今週のチャンピオンでは、なんとまあ、蟹と魚が仲良しこよしで、遠慮会釈ない親友ぶりだけでも堪能ものでしたが、アルバフィカのこの台詞ときたらまあ・・・
『（もしものことがマニゴルドにあったら）教皇様に申し訳ない』
って!?
はい!?
アルちゃん！ マニゴルドは十分強いでしてよ？ 分かってるよね？ なのに、なんなんですか、その過保護認識はっ！！！！！！！！！！（自分がお目付け役とか思っているんだろうかあの子…そうね、年下といっても、赤ん坊の頃からの聖域ぐらしのアルバフィカにとっては、蟹のおにーさんは、やんちゃで目が離せないとでも思っているに違いない。つか、『教皇セージ様』を出したら、マニが何も言えなくなる超ウィークポイントと認識してるあたりっ！！！ 君の認識は面白すぎる！）
おまけに、まるで『暗黒アルターですか？（つまりは、暗黒聖闘士のハクレイじーじバージョン？？？）』みたいなのが出てきましたが、そっちの人にまで、『教皇セージ様の直弟子マニゴルド』は知られてるし…。
ど、どんだけ、『教皇セージ様の直弟子のマニゴルド』って、有名だったんでしょうねっ！
（逆に、言うとテンマと耶人が知らなかったあたりは、まだ少年の青銅っ子故？？？？？？？？？ 子供は知らない大人情報？？？？？？）
にしても、「美人」と言われても、マニゴルドには怒らないんだなあ・・・アルバフィカ・・・・
うちの裏聖域設定のアルちゃんだったら、逆に『かあさまは、おきれいです！ かあさまは、美人であたりまえです！』と、清らかな瞳で連呼するんでしょうけどね（そしてマニが頭を抱えるという）
※『うちの裏聖域』というのは、原作その後設定で、『21世紀のアテナ沙織の下で、セージ様とマニゴルドが復活したら？』という蟹師弟幸せワールドです。
で、ついでに、不遇なアルバフィカも最高に幸せにしたかったので（絶対あの子、今まで何回転生しようが産みの親に疎まれ人生だったに違いないとしか思えなかったもので）、うちの、アルちゃんは、なんと『セージ様が父』『マニゴルドを母』として、転生してくるんですね。
転生の際に前世の記憶なんかは、きれ～～に消えてますが、魂の本質は変わらないので、やんちゃさんです。
で、最大の違いはと言えば、原作時代のアルバフィカは『他人に美しいと言われるのを極端に嫌う』のですが、うちの転生アルちゃんの場合、最高の両親から生まれた！ との幸せ感の方が満ち満ちているので、『可愛いわね～』とか『綺麗な子ね～』とか（主に城戸屋敷のメイドさんとかですが）に言われても、にっこにこです。
本人曰く『だって、とーさま（セージ様）とかあさま（マニゴルド）の子供だもんっ！』だそうです。
両親を絶世の美形と信じている可愛いお子さんなので、転生したアルバフィカは自分が美人だのなんだの言われても『当然』と思ってます（笑）
まあ、そういう幸せな家庭環境をアルちゃんにあげたいな～～と思ったら、生みの親としての候補が、セージ様×マニゴルドしか思いつかず…結果、うちの『裏聖域』設定では、途中で、マニゴルドは『うっかり女性化』せざるを得ない羽目になるわけです・・・・・・・・・・・・・・。
（このあたりは、既刊誌で発行した、紙の本媒体での『至高の奥方』とか『魅惑の教皇妃様』とか『いつの日か』あたりで、すでに先取り的に詳しくて、ネットでの裏聖域では、アルちゃんまだ生まれてないんですが、まあ、そういう予定なのですわ）
女性化、女体化というのは、抵抗ある方もいるの分かっていても、うっかりたまに陥る罠にしっかり、私も落ちたわけですが、なんかセージ様と一緒に『幸せ』なマニゴルドとか考えてると、どんどんどんどん素で貞淑な人妻になっていってしまうので、沙織さんとこの時代での寿命終えて更に転生した後も、なんか『セージ様とマニゴルドとアルバフィカ』は永遠にセットで家族になってそうな気がしてなりません。あ、ハクレイじーじも、セージ様とセットなのでこちらも一緒にいそうですが（笑）
なお、私個人的に『セージ様は絶世の美老人』と疑ってやみません！ ええ！ あんな綺麗なご老人が他にいるでしょうか！？ で、200歳超えてようがなんだろうが、全然枯れてません。愛妻家です。玉に瑕があるとすれば、今も昔も働き者すぎなところ？ なセージ様。
そんなセージ様のことが大好きでたまらない、マニゴルドとアルバフィカという構図が大好きですｖ
（ちなみに、ハクレイじーじは、実に分かりにくい愛し方をする人ですが、実のところ『弟のセージ様』と『弟の愛弟子（かつ今や妻ｖ）なマニゴルド』ごとひっくるめて、傍若無人寸前（そのもの？）な愛をだだもれに注いでいるという風にも思ってますｖｖ）
・・・・・・・・はっ・・・いかん・・・・・原稿しなきゃいけないのに、何を長々語っているのだ、私はっ！！！
正気に返らねば～～～～！！！！（無理？）
『（もしものことがマニゴルドにあったら）教皇様に申し訳ない』
って!?
はい!?
アルちゃん！ マニゴルドは十分強いでしてよ？ 分かってるよね？ なのに、なんなんですか、その過保護認識はっ！！！！！！！！！！（自分がお目付け役とか思っているんだろうかあの子…そうね、年下といっても、赤ん坊の頃からの聖域ぐらしのアルバフィカにとっては、蟹のおにーさんは、やんちゃで目が離せないとでも思っているに違いない。つか、『教皇セージ様』を出したら、マニが何も言えなくなる超ウィークポイントと認識してるあたりっ！！！ 君の認識は面白すぎる！）
おまけに、まるで『暗黒アルターですか？（つまりは、暗黒聖闘士のハクレイじーじバージョン？？？）』みたいなのが出てきましたが、そっちの人にまで、『教皇セージ様の直弟子マニゴルド』は知られてるし…。
ど、どんだけ、『教皇セージ様の直弟子のマニゴルド』って、有名だったんでしょうねっ！
（逆に、言うとテンマと耶人が知らなかったあたりは、まだ少年の青銅っ子故？？？？？？？？？ 子供は知らない大人情報？？？？？？）
にしても、「美人」と言われても、マニゴルドには怒らないんだなあ・・・アルバフィカ・・・・
うちの裏聖域設定のアルちゃんだったら、逆に『かあさまは、おきれいです！ かあさまは、美人であたりまえです！』と、清らかな瞳で連呼するんでしょうけどね（そしてマニが頭を抱えるという）
※『うちの裏聖域』というのは、原作その後設定で、『21世紀のアテナ沙織の下で、セージ様とマニゴルドが復活したら？』という蟹師弟幸せワールドです。
で、ついでに、不遇なアルバフィカも最高に幸せにしたかったので（絶対あの子、今まで何回転生しようが産みの親に疎まれ人生だったに違いないとしか思えなかったもので）、うちの、アルちゃんは、なんと『セージ様が父』『マニゴルドを母』として、転生してくるんですね。
転生の際に前世の記憶なんかは、きれ～～に消えてますが、魂の本質は変わらないので、やんちゃさんです。
で、最大の違いはと言えば、原作時代のアルバフィカは『他人に美しいと言われるのを極端に嫌う』のですが、うちの転生アルちゃんの場合、最高の両親から生まれた！ との幸せ感の方が満ち満ちているので、『可愛いわね～』とか『綺麗な子ね～』とか（主に城戸屋敷のメイドさんとかですが）に言われても、にっこにこです。
本人曰く『だって、とーさま（セージ様）とかあさま（マニゴルド）の子供だもんっ！』だそうです。
両親を絶世の美形と信じている可愛いお子さんなので、転生したアルバフィカは自分が美人だのなんだの言われても『当然』と思ってます（笑）
まあ、そういう幸せな家庭環境をアルちゃんにあげたいな～～と思ったら、生みの親としての候補が、セージ様×マニゴルドしか思いつかず…結果、うちの『裏聖域』設定では、途中で、マニゴルドは『うっかり女性化』せざるを得ない羽目になるわけです・・・・・・・・・・・・・・。
（このあたりは、既刊誌で発行した、紙の本媒体での『至高の奥方』とか『魅惑の教皇妃様』とか『いつの日か』あたりで、すでに先取り的に詳しくて、ネットでの裏聖域では、アルちゃんまだ生まれてないんですが、まあ、そういう予定なのですわ）
女性化、女体化というのは、抵抗ある方もいるの分かっていても、うっかりたまに陥る罠にしっかり、私も落ちたわけですが、なんかセージ様と一緒に『幸せ』なマニゴルドとか考えてると、どんどんどんどん素で貞淑な人妻になっていってしまうので、沙織さんとこの時代での寿命終えて更に転生した後も、なんか『セージ様とマニゴルドとアルバフィカ』は永遠にセットで家族になってそうな気がしてなりません。あ、ハクレイじーじも、セージ様とセットなのでこちらも一緒にいそうですが（笑）
なお、私個人的に『セージ様は絶世の美老人』と疑ってやみません！ ええ！ あんな綺麗なご老人が他にいるでしょうか！？ で、200歳超えてようがなんだろうが、全然枯れてません。愛妻家です。玉に瑕があるとすれば、今も昔も働き者すぎなところ？ なセージ様。
そんなセージ様のことが大好きでたまらない、マニゴルドとアルバフィカという構図が大好きですｖ
（ちなみに、ハクレイじーじは、実に分かりにくい愛し方をする人ですが、実のところ『弟のセージ様』と『弟の愛弟子（かつ今や妻ｖ）なマニゴルド』ごとひっくるめて、傍若無人寸前（そのもの？）な愛をだだもれに注いでいるという風にも思ってますｖｖ）
・・・・・・・・はっ・・・いかん・・・・・原稿しなきゃいけないのに、何を長々語っているのだ、私はっ！！！
正気に返らねば～～～～！！！！（無理？）
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