次回最終回って、えええええええええええええ!!!!!!! [ケータイ捜査官7]
「ゼロワンの解」
このタイトルからして不穏でしたが・・・しかも、来週で最終回というわけで、そりゃまあ、色々覚悟は必要だったのかもしれませんが・・・・・おまけに、OPの歌詞が突然今までと違うし・・・・・でもでもでも
一言
ゼロワンの馬鹿ぁああああああああ!!!(号泣)
・・・・・こないだのジャンプで、ヒナタちゃんに真っ青になった件は、どうも今週号を見ると、サクラちゃんが綱手様直伝の医療忍術で、何が何でも助けてくれそうなので、ちょっと安心したんですが、そんな油断がいけなかったんでしょうか・・・・(遠い目)
基本的に、「二子屋本舗は未亡人に反対します」とか、しょっちゅう言うぐらい、私も桜さんも「愛しい者を置いて、先に逝く」という「未亡人」を残していきやがる奴については、思いっきり「馬鹿ぁあああああああ!!!」と叫んでしまうのですが、まさか、『良い子の特撮』のはずのケータイ7で、それをやられるとは・・・
というか、考えてみたら、第1話で、重要人物の滝本さんがお亡くなりになっているわけですから、油断は禁物だったんですが、話の中では「ケイタ君の身が危険」となっていたので、「まあ、どう考えても、ケイタ君が死ぬわけないし~~~v」とか油断していたのがいけなかった・・・・不意打ちです・・・というか、まさかあんな・・・あんな・・・
最初、悪役で出てきたゼロワンが、まさかあそこまで
『愛に殉じる黒い騎士様(※携帯電話・・・)』
になるなんて、夢にも思わないじゃないですかっ!
しかもしかもしかも、あの不敵な面構えで、
ケイタ君に対して「俺はバディを残したりはしない」とか言った癖に。
嘘つき~~!!!!!!
「嘘をつく」というところまでの進化というのは、この世界のロボット工学的観点からは凄いことらしいのですが、(実際、セブンがケイタ君を心配させまいと『私は大丈夫だ』という言葉を言ったとき、すっごく驚異だったらしいですから)、なのに、最大級の嘘を~~~!!!
おまけに、それでも「ゼロワンっ! 封印なんかしないから! お前、ぼろぼろなんだから!」って必死に、消えたゼロワンを追っかけていったケイタ君が発見したのは、無残にも破壊されたゼロワンの残骸・・・・
酷いよ~~~~!!!! 自分は、ケイタ君守れて、満足だったかもしれないけど、ケイタ君は「1話で滝本さんに死なれ」「最終話直前でゼロワンまで喪う」って、どこまで、未亡人ロードまっしぐらな高校生なことに!
しかし、最後のゼロワンの呟きが「網島ケイタ・・・お前に会えて良かった」って。
・・・・・愛に殉じないでくれ~~~~!!!! 頼むから、頼むから、生きていてくれればそれでいいんだからっ!!
と・・・・またここで、ぎりぎりとしている馬鹿が一人。
多分、ゼロワンは知らなかったんでしょうね・・・・自分が破壊されることが、そこまでケイタ君を傷つけるなんて。それは滝本さんも同じかな。
でも、滝本さん、言ってたもの。ケイタ君に。「君はすごいんじゃないな・・・『優しい』んだ・・・・」って。
そんな優しい子に、幸せをくれ~~~!!! ラストはHappyendと信じてますがっ!
・・・・でも、マギラに、ラムダチップ(このフォンブレイバーたちの核となるチップ。ゼロワンのものなら、ゼロワンの心そのもの)を取られちゃったゼロワンの場合・・・仮に、そのチップを取り返しても・・・前のゼロワンが戻ってくるなんて甘い話にはならないよね・・・このシリーズ「死は絶対のもので、悲しいもので、取り返しのつかないもの」っていうのが大前提だからさ(泣)
ばか、ばか、ばかっ! ゼロワンの馬鹿!!!!!!!!!
ケイタ君守り抜いて幸せなまま逝くなんて駄目でしょうが~~~!!!!
・・・・と、未亡人反対派は、またしても、ショック受けているのでありました・・・・・
切ないよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このタイトルからして不穏でしたが・・・しかも、来週で最終回というわけで、そりゃまあ、色々覚悟は必要だったのかもしれませんが・・・・・おまけに、OPの歌詞が突然今までと違うし・・・・・でもでもでも
一言
ゼロワンの馬鹿ぁああああああああ!!!(号泣)
・・・・・こないだのジャンプで、ヒナタちゃんに真っ青になった件は、どうも今週号を見ると、サクラちゃんが綱手様直伝の医療忍術で、何が何でも助けてくれそうなので、ちょっと安心したんですが、そんな油断がいけなかったんでしょうか・・・・(遠い目)
基本的に、「二子屋本舗は未亡人に反対します」とか、しょっちゅう言うぐらい、私も桜さんも「愛しい者を置いて、先に逝く」という「未亡人」を残していきやがる奴については、思いっきり「馬鹿ぁあああああああ!!!」と叫んでしまうのですが、まさか、『良い子の特撮』のはずのケータイ7で、それをやられるとは・・・
というか、考えてみたら、第1話で、重要人物の滝本さんがお亡くなりになっているわけですから、油断は禁物だったんですが、話の中では「ケイタ君の身が危険」となっていたので、「まあ、どう考えても、ケイタ君が死ぬわけないし~~~v」とか油断していたのがいけなかった・・・・不意打ちです・・・というか、まさかあんな・・・あんな・・・
最初、悪役で出てきたゼロワンが、まさかあそこまで
『愛に殉じる黒い騎士様(※携帯電話・・・)』
になるなんて、夢にも思わないじゃないですかっ!
しかもしかもしかも、あの不敵な面構えで、
ケイタ君に対して「俺はバディを残したりはしない」とか言った癖に。
嘘つき~~!!!!!!
「嘘をつく」というところまでの進化というのは、この世界のロボット工学的観点からは凄いことらしいのですが、(実際、セブンがケイタ君を心配させまいと『私は大丈夫だ』という言葉を言ったとき、すっごく驚異だったらしいですから)、なのに、最大級の嘘を~~~!!!
おまけに、それでも「ゼロワンっ! 封印なんかしないから! お前、ぼろぼろなんだから!」って必死に、消えたゼロワンを追っかけていったケイタ君が発見したのは、無残にも破壊されたゼロワンの残骸・・・・
酷いよ~~~~!!!! 自分は、ケイタ君守れて、満足だったかもしれないけど、ケイタ君は「1話で滝本さんに死なれ」「最終話直前でゼロワンまで喪う」って、どこまで、未亡人ロードまっしぐらな高校生なことに!
しかし、最後のゼロワンの呟きが「網島ケイタ・・・お前に会えて良かった」って。
・・・・・愛に殉じないでくれ~~~~!!!! 頼むから、頼むから、生きていてくれればそれでいいんだからっ!!
と・・・・またここで、ぎりぎりとしている馬鹿が一人。
多分、ゼロワンは知らなかったんでしょうね・・・・自分が破壊されることが、そこまでケイタ君を傷つけるなんて。それは滝本さんも同じかな。
でも、滝本さん、言ってたもの。ケイタ君に。「君はすごいんじゃないな・・・『優しい』んだ・・・・」って。
そんな優しい子に、幸せをくれ~~~!!! ラストはHappyendと信じてますがっ!
・・・・でも、マギラに、ラムダチップ(このフォンブレイバーたちの核となるチップ。ゼロワンのものなら、ゼロワンの心そのもの)を取られちゃったゼロワンの場合・・・仮に、そのチップを取り返しても・・・前のゼロワンが戻ってくるなんて甘い話にはならないよね・・・このシリーズ「死は絶対のもので、悲しいもので、取り返しのつかないもの」っていうのが大前提だからさ(泣)
ばか、ばか、ばかっ! ゼロワンの馬鹿!!!!!!!!!
ケイタ君守り抜いて幸せなまま逝くなんて駄目でしょうが~~~!!!!
・・・・と、未亡人反対派は、またしても、ショック受けているのでありました・・・・・
切ないよう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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